- 学会の本尊はカラーコピーだった 24
682 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2014/09/15(月) 00:11:39.28 ID:jR1s5pft - >>681
>コスト至上主義で本尊を作る心根を考えると、信者をモノとしか考えてない >ビジネスと割り切った運営側の心根が浮かび上がってくる >宗教団体の最後の良心さえも売り払ってる感じがするよ そうだな、書写の権能を唯一持つとされる法主が自ら書写せずに オフセット印刷の本尊を配布している日蓮正宗の心根が浮かび上がるな。
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686 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2014/09/15(月) 00:27:41.32 ID:jR1s5pft - >>683
>え?すべて手書きなんて現実的じゃないし逆にそこまですると偽善ぽいよ あほか。単に本尊を授与しなきゃいいだけだ。 実際に、日興の時代には一部の信者にしか授与されていない。 どうしてもそれがいやなら、法主とやら以外にも書写させればいいだけだ。 法主だけが書写権能を持つなんてのは後世の作り事なんだからな。 > ただ、カラーコピーは徹底的なコスト至上主義から生まれたものだと思う > 倫理的な大事な一線を越えてしまっていると感じる > こんな本尊を平気で作ってしまう”運営側”の心根が気持ち悪いと感じるわけです というわけで、それとまったく同じものを日蓮正宗に感ずるわけだがね。
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690 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2014/09/15(月) 02:01:51.45 ID:jR1s5pft - 日興の時代に、一般信徒の信仰形態として「佛壇に漫荼羅」がまったく予定されていないのは重要。
要するに一般信徒に関して佛壇に漫荼羅云々ということ自体が日興的にはどうでもよいことなのだよ。 当たり前だが、例の贋作板切れも当時はないので、顕正会的な遥拝勤行を想定しているでもない。 ま、他の門流は最初期に、一般信徒用の漫荼羅を形木で印刷複製する方向にいったわけだけどな。 これはコスト云々ではなく、日興式に自筆で漫荼羅を書写することを嫌ったからだが。
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695 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2014/09/15(月) 10:59:04.42 ID:jR1s5pft - >>691
>ならば、それを「カルト的発想」だと>>669では書いたのではなかったのか? >また、本尊に関することですら「日蓮の打ち立てた教義」が確定出来ていない合同で、 >「日蓮宗」は何を「カルト的発想」と判断し、反省したのか? わざわざ教えてやる気にもなれん。 充洽園教学が日蓮宗をどのように「近代化」しようとし、 国柱会的な運動とどのように衝突したかを自分で調べろ。 > 日蓮は一般信徒の阿仏房に本尊を書いているので、日興の時代にも漫荼羅を信者に渡すこと自体は > 予定されていたことだろう。 喜んで殉難するレベルの狂信者にしか漫荼羅を授与することは想定されとらん。 阿佛房がかなりの特殊例であることも知らんとはね。 基本的なことも知らん奴の相手はできん。
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698 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2014/09/15(月) 18:00:23.69 ID:jR1s5pft - >>697
>本尊に関することですら「日蓮の打ち立てた教義」が確定出来ていない日蓮宗の合同の >どこに、何の反省があるのか? 単称日蓮宗がどうやってできたかくらい自分で調べたらwww > 「喜んで殉難するレベルの狂信者」とは誰のことだ? > 仏壇が一般化した時期も知らず、「一般信徒の信仰形態として「佛壇に漫荼羅」がまったく予定されていない」などと > テキトーなことを言うから恥をかくのだよ。 あほか。佛壇(或いはその前段階の持佛堂)がまさに一般化していなかったからこそ、 そこに漫荼羅を懸けて勤行という信仰様式が、一般信徒の信仰形態として 予定されていないことになるのだが。日蓮の漫荼羅は出家か、カネ持ってる 富裕層の狂信者にしか用はないのだ。
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- 日蓮って ver.29
591 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2014/09/15(月) 18:04:21.39 ID:jR1s5pft - 天台の勝手気ままな解釈を開陳してその「天台の解釈を超えろ」とか言われても(・∀・)プププ
十如是とかないよね、ということを認めるだけでも天台の解釈なんざ超えとるよw
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