- 2世3世が学会のおかしさに気がついたこと 2
45 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2014/09/14(日) 08:12:01.83 ID:NPHtOub9 - 広布基金の申し込み期限が、毎年早くなっている感じがするのだが。
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- 日蓮って ver.29
578 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2014/09/14(日) 11:08:45.64 ID:NPHtOub9 - >>576
>始成正覚/久遠実成の違いなど大したことがないと思っているようでは、 法華経を読み解くことは不可能だろうといって差し支えない。 別に、始成正覚/久遠実成が大したことがない、などとは言っていない。 久遠実成の釈迦は、仏教の尊厳化のうえで、重要な意味をもっている。 仏教が、歴史上の釈迦の説法から始まったというよりも、久遠実成の 釈迦によって、すでに説かれていた、という方が宗教の神秘性が高まる。 この久遠実成は、八万法蔵といわれる大量の仏教経典のなかで、法華経のな かでしか書かれていない、非常に特殊な思想なのだ。そのために、伝統仏教 の僧たちから、かなりの批判を浴びたと考えられる。そこで勧持品に描かれ ているように、刀杖瓦石で法華経の作者たちが迫害されたと思われる。 その辛い歴史が勧持品に秘められている、未来への予言のように書かれてい るが、法華経の作者たちが、過去にタイムスリップし、釈迦から直接、説法 を聞いたと夢想した場合、法華経を書いている時点が、遠い「未来」になる のだ。 キリスト教では、過去・現在・未来を超える神の存在があり、久遠実成の仏 によく似ている。紀元後まもなく、キリスト教がインドに進出してきており、 仏教徒がキリスト教に改宗するようになった。それを防ぐため、久遠実成の 仏を如来寿量品に書いた、という説もある。 法華経は紀元後50年から150年の間にインド北西部ガンダーラで書かれた、 というのが通説だ。このガンダーラはシルクロードの要衝にあり、東西文明 の交差点であった。そのため、キリスト教の流入も早かったと思われる。
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- 2世3世が学会のおかしさに気がついたこと 2
65 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2014/09/14(日) 19:53:44.38 ID:NPHtOub9 - >>50
当に知るべし此の四菩薩折伏を現ずる時は賢王と成つて愚王を誡責し 摂受を行ずる時は僧と成つて正法を弘持す この四菩薩とはというと、迹門においては文殊・普賢・弥勒・観音であり、 本門においては、地涌の菩薩、つまり我々創価学会員です。 ところが、愚王(つまり政府)を誡責するどころか、愚王と一体となって 愚王を助けているのは、どう解釈されますか?。
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