- 2世3世が学会のおかしさに気がついたこと 2
24 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2014/09/13(土) 18:10:12.07 ID:wpL7D7/g - >>21
創価の職員は自らを専従者と称していますよね?学会関係者が出演する番組でも そう発言する動画が残ってますし、この板でもそういう自己弁護と思われる発言が散見されますね? また、その「専従者」を持ち出すときは「仕事量に応じて高給を貰うことは当然である」と言ってますよね? しかし、一方、聖教新聞の配達はほとんどタダ同然の報酬しか支払われませんが、 これら末端信者は「専従」ではなく、自分の時間を割いて「片手間」で新聞配達という広宣流布の仕事をしているにも拘らず 労働基準法に抵触しそうなほど報酬が不当に低いのは、無冠の友の仕事は取るに足らない価値の無い仕事ということですか? 創価自らが生産活動をしていないのだから職員は信者の布施で生活していることは紛れもないことです だから、学会職員は広宣流布の仕事に一生を捧げるために、まさに「専従」するために職員になったのでなければ これらの末端信者を納得させる、他のどんな正当な理由があるというんだね? そういう決意がない者が紛れ込んでいるということですか?まさか多数を占めるということか? 真剣に学会組織について専従的にこの信心を貫いているはずの本部職員(一般信者の財務で信心を貫いている専従者)は 「永遠の福運」を第一に求めるべきで「可処分所得や年収」を何千万も得ようとすること自体が間違い 清貧にして清浄な生活を心がけるべきであり、年収は信者の平均年収を上回るべきでないし 個人的見解では地球市民を標榜する本部職員は全人類つまり世界の民衆の平均所得を参考に年収を決めるべきと考えます 本部職員は自らの責任を自覚して世界の民衆の平均以上の所得を放棄すべきです
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