- 学会の本尊はカラーコピーだった 24
643 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2014/09/12(金) 09:19:37.08 ID:N/x+LemU - 創価は、その時々で自分たちに都合のいいように主張をコロコロ変える。
唯一絶対と主張していた大御本尊様も捨て、神輿を担ぐ宗派に成り下がった。 まさに、創価、本尊にまどえりw 今は自民とベッタリだから、公式参拝問題には口をつぐんでいるが、 野党に転落すれば、恥知らずにも再び公式参拝=政教一致を言い始めるだろうw 以下は他スレからのコピペ。創価が主張を猫の目のように変えてるかがよく分かる。 ↓ 「日顕上人は、54年7月22日の日達上人の御遷化にともない、第67世法主・管長に就任。 以来1年半にわたって、彼らも日顕上人を法主と仰いでいたのである。 また、彼ら自身、かっては法主の地位や血脈相承についてうんぬんすることは甚だしい謗法である、と明言していた。 こうした経過からも明らかなように、彼らの訴えは要するに、自分たちの思い通りにならない日顕上人を 法主の座から追い落そうとした、タメにするものに他ならない。 いかにタメにするものとはいえ、御法主上人の血脈を否定し、あまつさえ裁判に訴えるなど、 日蓮正宗の仏飯をはんだ者には、およそ考えられない所業であり、狂気のさたとしかいいようがない」 (『創価新報』昭和60年12月4日付)
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