- 創価学会&公明党ニュース22
669 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2014/09/02(火) 16:30:59.80 ID:9Ejyy0xw - 【政治】安倍首相 持病の治療を隠すほど症状が悪化している可能性も
問題は国の舵取りに関わってくる。ステロイドは、精神に副作用を及ぼすことでも知られているからだ。 福岡大学筑紫病院で消化器内科を専門とする松井敏幸・教授はこう語る。 「ケースは少ないが『ステロイド精神病』になる可能性がある。落ち着きがなくなり、 不眠や興奮しやすいなどの症状です。原因は解明されていないが、ステロイドはホルモン剤なので、 脳の中の興奮しやすい部分に影響を与えると見られています」 一国のトップが精神的に異変をきたせば、ことは深刻である。副作用とは断定できないが、 首相周辺では最近、いわゆる首相の様子を不審に感じる者が少なくないことも事実なのだ。 http://www.news-postseven.com/archives/20140902_274068.html 自民党のIPアドレス「210.226.6.11」で、Wikipediaの原発に関する記述が編集されていたことが明ら かになった。 自民党のIPアドレスで編集されていることが判明したのは、自民党の二階俊博氏に関するページ で、二階氏が経産相在任中だった2006年3月の国会で福島第一原子力発電所などにおける津波 対策の不備を指摘されたときの自民二階氏の対応に関する記述。 Wikipediaの編集履歴によれば、自民二階氏が質問者の吉井氏に 原発の安全対策 を約束したとの記載に加え、「どのような対策を行ったのかは定かではない。その5年後、2011年に 福島第一原子力発電所事故が発生した」と、当初は記述されていた。 http://news.livedoor.com/article/detail/9194109/
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