- 創価学会・公明党 犯罪ファイル
313 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2014/09/01(月) 17:27:52.72 ID:3jyHsTpd - 会員の持つ創価フィルターは強力なので、都合の悪い情報は全く認識できない。
そればかりでなく、創価学会は絶対に正しいという信念と矛盾する記憶にもアクセス出来ない。 目隠し状態で小さいピンホールの穴から世界を見ているようなもので、 目隠しされていない普通の人が見ているあたりまえの情報が見えない。 だから創価でなくても成功者は大勢いるのに、創価でなければ成功できないと言ったり、 創価と関わりなく幸せな人がいるのに、創価を辞めれば不幸になるとしか思えない。 その上、創価は自分の脳にフィルターが付いているのが見えない。 見えないから自分では外せない。 外してあげようとすると創価スイッチがオンになり、怒りを露わにして防御する。 外れるのは、本幹や会合によるフィルターのメンテナンスが間に合わず、 創価はおかしいという情報がフィルターを通過してしまい、本人が創価の矛盾に気づいたとき。 ルビンの壺の絵が二人の向かい合う人物の顔に見える瞬間のように、創価のおかしさに気づく。 気付いたらもう戻ることはない。
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