- ◆◆◆「シアトル事件」は「嘘」だった2◆◆◆
513 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2014/08/22(金) 05:30:26.86 ID:nDy81Z07 - >>512
あほか? 1審が有効なら、高裁は控訴棄却しかできないんだよ。 控訴を受け入れた時点で、1審審理の見直しである事は明白。 裁判所は事実を審理し、そのうえで判決を出すんだよ。 1審の事実が有効なら、高裁は控訴棄却しか無い事くらい 理解できそうなものだが。 1審の事実認定を見直す余地があるから、控訴を受けた裁判所が 1審の事実認定を認めず、現状ある両者から出された証拠が並列されているままの状態で、 事実を解明するのが困難としたんだよ。 1審の事実認定は控訴した時点で、事実認定前のスタート時点に戻っているんだよ。 ゆえに、1審の事を考慮する必要は無いんだよ。 こう言っても、控訴棄却って言葉をみた事も聞いた事も無い人には解らんだろうが。 創価も1審で勝っているのに、どうして和解なんか受け入れるんだ。 勝った方は、控訴棄却を求め、1審判決と同様の判決を求めるのが普通だがね。 論評を加えず、創価の言っている事を創価も同意の上で否定して良いなんて、 和解の同意書に同意しろなんて、君の言い分が真とすると矛盾の塊のような和解なんだがね。 1審の事実が認定されていたら、否定する事も不可能である事すら理解できていない。 また、日本の裁判制度は同じ訴訟審理の中で、判決、判断が相反する事が出来ない事も理解できていない。 相反しない判断であるならば、 1.否定しても良いとする判断が高裁から出ている以上、事実は確定していない。 2.事実が確定していたら、否定しても良いとする判断は絶対に出せない。 のいずれしか無い。 論理学わかってますか?裁判は感情じゃないんだよ。 勝手読みもいい加減にしたらいかがか。
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