- ◆◆◆「シアトル事件」は「嘘」だった2◆◆◆
512 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2014/08/22(金) 00:02:57.16 ID:D/ZxOLOT - 結局、高裁は一審同様に日蓮正宗が敗訴するので、強く和解を勧告しただけでしょう。
地裁も同様の和解勧告をしたそうですが、新たな証人や証拠も無く控訴しても通常は1審の事実認定は変わりませんから 判決も一審同様に日蓮正宗が敗訴します。 高裁は創価側には、原告の請求を一切認めていない和解内容で、勝訴と同様の条件を提示し、和解に同意するように求め、 原告の日蓮正宗には、敗訴と言う不名誉な結果より、和解を選択するように求めたのでしょう。 創価側の報道では、平成13年(2001年)7月の高裁から打診に対して同意する回答をしているとのことで、 和解が成立する約半年間は日蓮正宗側が渋っていたと思われます。 通常の賠償請求訴訟で、原告の請求が一切認められていない和解案に原告が同意するのは、余程、勝訴の可能性が無い場合だけ なのは、日蓮正宗側も理解しており、それだけの時間が掛かって負けを認めて、やっと同意した印象しかありません。
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