- ◆◆◆「シアトル事件」は「嘘」だった2◆◆◆
446 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2014/08/19(火) 01:24:49.97 ID:ZmX1SvFt - >>445
民事事件です。 ですから、証拠は「らしい」を提示できればOKです。 つまり、裁判官を騙した方が勝つのが民事です。 この裁判はクロウとスプリンクルのいい加減な証言だけで 1審判決が下り、控訴後に「シアトル事件は無かった」との主張をして良いとする、 実質的にはシアトル事件は無かったと認められる和解案に双方が合意、調印後、訴訟の 取り消しを原告、被告同意の元に行われたものです。 原告、被告同意の下での取り消しですから、1審判決は 原告、被告同意の下、最初から無かった事になったのですが、 理解力不足の方なのか、日本語が解らない方なのかは 不明ですが、また、自分に不都合な部分の日本語も 読めない方がおひとり頑張って見える訳です。 残念なことに彼に応援する創価学会員が 一人もいないし、創価学会員と言えば弁護士の10人や100人くらい いそうなものですが、それらの応援も得ていないようです。
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- ◆◆◆「シアトル事件」は「嘘」だった2◆◆◆
452 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2014/08/19(火) 09:40:08.06 ID:ZmX1SvFt - >>447
> >>446 > > 実質的にはシアトル事件は無かったと認められる > > それは違うんじゃないか。単純に「無かった」と主張するのは構わないってことでしょ。 いや、それをシアトル事件はあったと称していた創価学会が、その相反する主張を認めたのが和解なのだから、 (創価のシアトル事件があったとの主張は和解案には無いにも関わらず、事件を否認する行為の和解に合意している。) これらを勘案すると、実質的にはシアトル事件は相互合意の上で無かったと認めた事になってしまっている。 創価の主張とは矛盾する事に合意した訳だからね。 名誉棄損の民事上、一番肝心な部分があったと称する側にとっては、無かったとの主張は到底認めれらるものでは無いから、 そういう場合は、そんな合意は出来ないのに和解したってことはおかしいでしょう。 正宗がOK出しても創価学会はOK出す必要はさらさら無いはずが、なぜか判決を求めずに相反する主張の和解に合意した。 まぁ、高裁の証明が困難って時点で創価にとってはやばい判決しか想起できないよな。
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454 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2014/08/19(火) 11:48:22.31 ID:ZmX1SvFt - >>453
正宗がそれを飲んだのは、原告適格性の問題で 門前払いされた訴訟の影響じゃないかと思う。 確かに、彼ら原告被告の内情までは解らないから 推定するしか無いが、引き分けって点には同意する。 というよりも、裁判所が宗教団体としての双方の立場に踏み込んで 引き分けにさせたような気がしてならない。 この訴訟、高裁の方が立派な倫理観優れた宗教家に見えるのが不思議だ。
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