- 初心者アンチの質問&相談に答えるスレ30
859 :ノーマン ◆6cwU7lnobk []:2014/08/04(月) 09:20:17.27 ID:bkU1oTB/ - >>840 資料屋さん
>>847 山椒島さん >>849さん の計算についてですが、いずれも私にとっては違和感がありません。 都議選と国政をごっちゃにしているということなのかもしれないのですが… 何故なんだろうと、少し考えてみました。 ふと思ったのは、「実働数」「外部」などの定義の違いなのではないか、 という気がしてきました。 実際の実働数が300万人程度というのは、全くその通りだと思いますし、全く異論はありません。 自らもアンケートでは支持政党を公明党と答える層(バリ活動家+そこそこ活動家?)がこの人数だと思います。 この300万人は、そのまま300万票に充当できると思います。 さて、残400万票の中で、自らを創価学会員とほとんど思っていない いわゆるB,Cクラス(統監上名前がある非活動家)で選挙の時だけ公明党に入れる(実質外部の)層の人数が100〜150万人程度 であれば、全くの非創価学会員の公明党投票者が250〜300万人 統監上からの創価学会員の得票数が400万〜450万、非創価学会員による得票数が250万〜300万 と考えると、いずれの方の計算もしっくりくると思うのですが、いかがでしょうか。 なお、依頼被りについてですが、区議選>都議選>>>国政選挙 の考慮だったと思います。 また、都内、特に23区内の分区、本部、支部、地区の設定は、ほぼ都議選の選挙エリアに基づいて決まっているので、 そういう点からも内部票を固める(訪問、不在者投票の連れだし)ことを最優先としていました。 また、何か思い出したら書きます。
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