- 初心者アンチの質問&相談に答えるスレ30
821 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2014/08/03(日) 11:44:33.17 ID:WNn4P5Rq - >>805
>啓蒙ノルマが世帯数x10ポイント、とすると、550万÷10=55万世帯 55万世帯x2.5=137.5万人(会員数) >ぐらいではないだろうか。 その「10ポイント」と言うのは10部ということであれば、550万部は成立ちますね。 しかし、それはやはり「熱心な信者」を見積もっているだけでしょう。 私は選挙結果から「熱心な信者」150万人ぐらいとしましたから、あなたの計算が「熱心な信者」なら近い数字です。 しかし、あなたの計算の場合、おそらく「啓蒙ノルマが世帯数x10ポイント(部)」が間違いで、 同じ新聞を10部もとる信者を基準に(普通だとして)計算しているので、間違いでしょう。 いくら熱心な信者が多いと言われている創価でも、同じ新聞を10部もとる信者は137万人もいないのでしょうし、 また、「同じ新聞を10部もとる」や「100人に選挙依頼する」等の突出した話は、極小数の信者の話が、 「そういう信者が普通にいる」とか「ざらにいる」とか尾ひれが付いて、ほぼ都市伝説化している気がします。 そもそも発行部数は公称世帯数の7割ほどで、少なくと3割世帯以上は購読していないことを、創価が公式に認めている ようなものですから、あなたの計算では、信者全世帯が平均して10部とっていなければ成立たず、 創価の全信者を137.5万人とするには少し無理かあるでしょう。 >>804の信者票600万は、2:6:2の法則やパレートの法則から、「熱心な信者」150万人+「普通の信者」450万人で 信者票600万ぐらいと計算したものです。 この計算では信者総数は750万人で、7割購読で発行部数が525万になり、25万ぐらいが非信者の購読だとして、 550万部は成立ちます。世帯数は世帯平均人員数(2.46)が創価に当てはまるなら、300万世帯ぐらいでしょうかね。
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822 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2014/08/03(日) 11:51:08.45 ID:WNn4P5Rq - >>814
>内部票は七割 それは、2013年参議院議員選挙 公明党比例 得票数 7,568,080の場合、 529万票が信者票だと言うことでいいですか? ちなみに創価の成人信者が公明に投票する割合はどのくらいでしょうか?
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- ◆◆◆「シアトル事件」は「嘘」だった2◆◆◆
171 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2014/08/03(日) 12:25:52.66 ID:WNn4P5Rq - >>170
>つまりはシアトル事件は嘘と言っているのと同じ事。 それはどうでしょうか? 和解条項>>6では「単純に否認することはこれに抵触しない」とあり、「シアトル事件は嘘」と言うのは 「単純に否認すること」では無いでしょう。 「嘘」と言う場合、誰かが嘘をついていると言う主張ですから、誰かに対する名誉毀損行為になるのではないのですか? >なお、宮原弁護士は創価学会では無いので、何でも言える。 2006年5月11日付聖教新聞にも『「シアトル事件」裁判――1審判決が学会側の主張を全面的に認め、 日顕宗の請求を棄却。日顕宗は控訴したが、結局、日顕宗のほうから訴えを取り下げ、学会側の完全勝利 ――02.1.31 東京高裁 終結』と、宮原弁護士の談話以外にも創価として報道していますよ。 >つまり、法的適格性の外でのグレーゾーンを突いただけ。 日蓮正宗側は「和解条項違反の記事を掲載した。」と言ってましたよ。 http://www.geocities.co.jp/sarariwoman/hajakensho/hasyaku_wakai.htm いつ頃から、宮原弁護士の談話ならグレーゾーンになったのですか?
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- 初心者アンチの質問&相談に答えるスレ30
825 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2014/08/03(日) 13:12:59.53 ID:WNn4P5Rq - >>823
>ポイント→○ヵ月や。 なるほど。 しかし、新聞の発行部数は1ヶ月毎の契約部数なのですから、 「1部(1世帯)1ポイント(1ヶ月)」×10のノルマが全信者世帯にあると>>805は言っているのではないでしょうか? であれば、1ポイント=1部で計算的にはよくて、「全世帯に毎月10部のノルマがある」が正しいかどうか分かりませんが、 実質的に全世帯平均で毎月10部のノルマなど達成できていないと考えるほうが自然でしょう。
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830 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2014/08/03(日) 14:53:58.86 ID:WNn4P5Rq - >>827
>熱心な信者150万人が1人3票くらい取ってくると450万 その「1人3票くらい取ってくる」が都市伝説じゃないのか?って話になるんですけどね。 この板でも「信者数人に頼まれてウザイ」と言う人がいたりしますが、頼まれて公明に入れる人も信者複数人に 頼まれていれば、実際の票は1つなのに複数の創価信者が1票取れたことになり、依頼が被っている可能性の方が高く、 あなたの計算のように熱心な信者150万人を3倍しても、実際の票数が450万になる可能性の方が低いでしょう。 >1人2〜3票取ってくる信者は総信者の2割としてそこから逆算しているけど いいえ、私の計算は逆からの計算で、非信者票は正味2割ぐらいなのでは無いかという感覚的な話と、 あなたの言う1人2〜3票取ってくる信者でも、他の信者との被り分を考慮したら実質的には平均で1票取れていれば いいほうではないかと考えているだけです。 しかし、>>814が「内部票は七割」と言っていますから、これが事実なら非信者票を3割で、 創価の成人信者が公明に投票する割合が分かれば、創価の成人信者数が計算出来ることになりますね。 それが分からなければ、信者票529万票を2:6:2で勘案して、信者数全体を出し、他ケースと比較して妥当な数字を出す
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838 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2014/08/03(日) 18:22:13.80 ID:WNn4P5Rq - >>831
>感覚はあくまでも感覚、裏づけがないといけないんですよ。 その通りですね。ですから、他ケースと比較し、検証することになります。 あなたの計算では、全信者が1人2〜3票とらないと成立たない計算ですし、 >>805も全信者世帯が毎月10部のノルマをキッチリこなさないと成立たない計算です。 スレの傾向として、創価信者数を少なく見積もりたい気持ちも分からないではないですが、 あなたや>>805の話では、信者全員がとても熱心な信者じゃないと成立たず、都市伝説のような創価の「バリ活」を 平均モデルにしているようなので、100万〜137万を全信者数とした場合、2:6:2の法則やパレートの法則から見て、 2割の20万〜27万人ぐらいが、都市伝説の「バリ活」以上の働きをして、選挙の700万票台や新聞の発行部数を 支えていることになります。 27万人の信者が563万票(700万-137万)を取っている場合は、熱心な1信者あたり他と被ることなく20票になります。 27万人の信者が413万部(550万-137万)を成立たせるには、熱心な1信者は毎月15部をとっていることになり、 熱心な信者世帯なら毎月37部とっていることになります。 母数を少なくすればしただけ、「バリ活」以上の突出した伝説的な信者が多く実在することを 逆に証明しなければならないような誤謬が生じます。 実質的に創価を支えている27万人は、流石に洗脳や強制的に奴隷のようにやっていると言うには度が過ぎてしまいますし、 同じ新聞を1世帯で37部もとっていると知られたら、流石に非信者は引くでしょうし普通の信者も行くでしょうから、 非信者票20を本当にとれるのか実際にはかなり疑問でしょう。
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839 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2014/08/03(日) 18:31:14.42 ID:WNn4P5Rq - >>835
>なにをもって創価学会の信者とするかですね。 ここでは単純に数字だけの話ですから「創価学会の名簿に掲載されている人」でいいんじゃないでしょうか。 もともと宗教団体が官庁に申告している信者数に数字の根拠が無く、神社などは昔からその神社の周辺住民すべてを 氏子として信者数にしていたと聞きますから、信者数と言っても宗教団体側から見た信者数でしかありません。 まだ、「名簿に掲載されている人」で考えたほうが、今では普通でしょう。
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