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名無しさん@お腹いっぱい。
◆◆◆「シアトル事件」は「嘘」だった2◆◆◆

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◆◆◆「シアトル事件」は「嘘」だった2◆◆◆
72 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2014/07/26(土) 01:14:08.36 ID:HDs3Wd8Q
>>69-70
>え!? 『原告にとって致命傷??』 ここでも計算つくしの要素がにじみ出ていますね

いいえ、被告側から言えば予想外のこと、計算外のことでしょう。>>58のリンク先「A日顕上人猊下 御著 『真実の証明』」
では、「宗門関係者と代理人は、日蓮正宗最高の地位にあり、その立場の持つ宗教的権威を考慮し、かつ前例もないことなので
私の出廷を避けたいとの意向を持っていた。」「裁判を傍聴した宗門関係者の報告によると、私の出廷が決定された際、法廷内の
創価学会員が、「これで(宗門は)訴えを取り下げる。裁判は勝った」 と、小躍りしつつ飛び出していった由。」とあり、
創価学会側が「日顕が証人尋問を拒み、訴えを取り下げる」と予測していたように読めます。
にも関わらず、日顕は証人尋問に出て、証拠捏造と言える行為により、証言内容も「信用できない」と
裁判所により判決文>>10のとおり認定されたことになり、創価学会側から言えば、予想外・計算外のことで
原告の日蓮正宗が自ら致命傷となる行為をしたと言えます。

>日顕法主自身が40年前の記憶を刻銘に覚えている・・と言う前提で
「記憶を刻銘に覚えている・・と言う前提」は無いでしょう。
判決文>>10で「 (6) 阿部の供述の信用性について」で検証され、裁判所が判断していますが、
シアトルでホテルから出たか出ないかぐらいは、創価側報道や証言を変遷させる前の日蓮正宗側調査で思い出すでしょう。
行事的にも「第一回海外出張御授戒」で記憶に残る行事では無いでしょうか? 判決文>>10でも
「第一回海外出張御授戒において初めて飲酒のために外出したのはシカゴではなくシアトルであったことが認められ、
以上の事実に照らすと、シアトルよりもシカゴで外出した方が非常に印象が強かったとの阿部の供述は合理的ではなく、
不自然なものである」とあります。
結局、当初の「ホテルから一歩も出ていない」は事実隠蔽のための証言と疑うことが出来、証拠捏造と言える行為により、
事実隠蔽が決定的となったと言うべきでしょう。
◆◆◆「シアトル事件」は「嘘」だった2◆◆◆
76 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2014/07/26(土) 02:58:01.36 ID:HDs3Wd8Q
>>73-75
>やっぱり 一審の判決文を読むと 記憶の干渉に関して端折っている内容
と、あなたが主張しても、それは裁判所のせいでも創価のせいでもなく、当初の主張を変更した日顕のせいでしょう。
判決文>>10の「 (6) 阿部の供述の信用性について」を読む限り、余程の日顕擁護者でなければ、
『「ホテルから一歩も出ていない」と言う当初の主張を変えなければ良かったのにバカだな』と普通に思います。

>また 話を微妙にすり替えようとしていませんか?
いいえ、どちらの記憶に対する裁判所の判断も判決文>>10にあると言う回答をしているのですよ。

>12年間もの間 割り切った形で 日顕書写の御本尊が拝めるのか?  その神経が理解ができません。 
「日顕書写の御本尊」と言うのを調べましたが、クロウが「日顕書写の御本尊」を拝んでいたかは不明でしょう。
調べた中では、日蓮正宗の本尊と言うのはクロウのような昔からの信者は、法主が変わった時に新しい法主の本尊に変えるわけ
では無いようですから、あなたの言うことには根拠が無いのではないでしょうか?

>そんな楽観的な予測が出来るのでしょうか? その辺は不可解ですね
>>58のリンク先「A日顕上人猊下 御著 『真実の証明』」に書かれてることですよ。

>後で思い出す事だってある訳です あなたは そういった経験はないのでしょうか?
その点は、日顕が「ホテルから一歩も出ていない」を3年も言い続けていなければ理解出来る点ですが、
状況的には、創価報道もあり、日蓮正宗側で調査したとの話もあり、実修寺住職である細井琢道の指摘もあり、
確か、光文社ともシアトル事件報道で訴訟をしているわけですから、手帳が出てこなくとも思い出すのが自然でしょう。
判決文>>10の「 (6) 阿部の供述の信用性について」にあるように「阿部の供述は不自然かつ不合理であり、
信用することができない」と言えます。

>判決 そのものに疑義を抱きますし、何故、一度に二人も異動となったのか 新たな疑問が出てきますね
「一度に」では無いでしょう。裁判長なのですから、一時期には一人が交代でしょう。
最初の裁判長の後任が人事異動で来たのでなければ、裁判担当期間は人事異動の3〜4年より短くなるのは当たり前ですよ。
◆◆◆「シアトル事件」は「嘘」だった2◆◆◆
79 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2014/07/26(土) 10:48:17.58 ID:HDs3Wd8Q
◆【シアトル事件裁判終結の経緯】宮原守男弁護団長の談話 [聖教新聞2002年2月1日付]
http://www.3colorflags.net/sintyaku/200202013.txt
<抜粋>
阿部日顕は、当初の全面否定から3年以上も経過して、クロウ夫人の
出廷直前になって、突然、実は飲酒のためにホテルから外出したと主張を変転させる
に至り、さらに、法廷での自らの供述では、それまで一貫して認めていたオリンピッ
クホテルで宿泊したという事実自体を否定するという、実にいい加減な供述の変転を
見せ、その他、随所で不自然な言い訳に終始いたしました。たとえば、飲酒した酒場
であるとして自らその店の写真を証拠提出しておきながら、法廷では、入ったかどう
かきわめて曖昧にしてしまい、その店の客観的状況と全く食い違う供述をしたり、飲
酒してホテルに帰室して「さあ寝よう、午后1時」と手帳に記載してあるから、午前2
時ころに起きたとされる売春婦トラブルはあり得ないと供述しましたが、実はその記
載は後日になされたものであることが、複数の科学的鑑定によって明確に立証されて
しまうなど、阿部日顕の法廷での言い訳供述は完全に破綻したのです。

(4) このような阿部日顕の法廷でのいい加減な態度を直接目の当たりにした第1審
の裁判所は、全記録を精査したうえ、クロウ夫人とスプリンクル氏の証言やメイリー
氏の供述の「信用性は高い」とし、阿部日顕の言い分を「阿部の供述は信用すること
ができない」として排斥しました。そして、阿部日顕のシアトルでの売春婦との行状
につき、「阿部は、(中略)売春婦に対し、ヌード写真を撮らせてくれるように頼
み、売春婦と性行為を行った。その後、(中略)売春婦らと、右ヌード写真撮影ない
し性行為の料金の支払について、トラブルになった」と明確に認定するなどし、創価
新報等の記事の真実性を認めて、学会側全面勝訴の判決を下したわけです。
◆◆◆「シアトル事件」は「嘘」だった2◆◆◆
80 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2014/07/26(土) 11:36:04.38 ID:HDs3Wd8Q
>>78
芸者偽造写真事件は、
『最高裁判所第三小法廷(金谷利廣裁判長)は平成16年2月24日、宗門側の上告を棄却し、
宗門側全面敗訴の東京高裁の判決(平成12年12月5日)が確定、学会側の完全勝訴』となっていますね。
http://detail.chiebukuro.yahoo.co.jp/qa/question_detail/q11115837241

日蓮正宗側は、当初、日顕の芸者遊びそれ自体を否定していたのに、結局、創価側主張どおり芸者遊びは事実だったことが
判明して、日蓮正宗側が1審勝訴→高裁敗訴→最高裁敗訴となっていますね。
この点は「シアトル事件裁判」と同様に「最初は事実を完全否定→のちに報道内容の一部でも事実を認める」と言った
日蓮正宗側の主張変遷が「シアトル事件裁判」でも「芸者偽造写真事件」でも敗訴の原因ではないでしょうか?
第三者的には、当初から日顕の芸者遊びそれ自体を否定せず、創価側報道時に使用された写真が、通常の報道でも行われる
報道対象者以外を隠す修正の限度を超えているとして訴訟を起こしていれば、1審勝訴以後も日蓮正宗側が普通に勝って
いたと思います。「最初は事実を完全否定」は宗教団体の性質上はいたしかたない面もありますが、日蓮正宗側の当初の
完全否定が崩れた場合は大体、創価学会相手の訴訟では日蓮正宗は負けているので、日蓮正宗はその点を改善をせず、
「最初は事実を完全否定」した件で、訴訟を起こしても勝てないのではないでしょうかね。
◆◆◆「シアトル事件」は「嘘」だった2◆◆◆
87 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2014/07/26(土) 19:20:28.77 ID:HDs3Wd8Q
>>81-84
>客観的に検証しようとする姿勢が感じられませんからね。
どちらが正しいのかに傾いた時点で客観性が失われていて当たり前でしょう。
特にあなたの場合も、シアトル事件裁判の判決が公式記録として残っていることを認めていながら、
宮原守男弁護士が主張していない「法的効力」の話を勝手にしています。

>そんな区別はされていないと思いますがね。
あなたは常に「思う」だけで論証していませんね。

>法的に有効と言えない判決は、どのような点で有効なのかと。
裁判所の公式記録として有効に存在していると宮原守男弁護士>>23が示していますよ

>和解が確定判決と同一の効力を有して存在するのみです。
和解内容では1審判決の事実認定を否定していませんし、宮原守男弁護士は「訴えの取下げ」に対して「第1審判決の内容を
否定したり、無効にするものではなく社会的事実として、その存在は何ら動くものではありません。」>>12としています。
上級審で第1審判決の内容を否定したり、無効にする判断が出された場合に公式判断が変わるのですから
宮原守男弁護士はとても当たり前のことを言っています。

>だから、その「裁判所の公式文書」としての判決は失効したのであって、
判決が失効しても、第1審判決の内容が否定されていないのですから、事実認定はそのまま社会的事実として、
残るというのが宮原守男弁護士の説明ですよ。

>第2.2によって、事実上の「差止」と言っても問題の無いものとなっていますよ。
まぁ、言うだけならどうとでも言えると言うことでしょうが、現実としては創価側報道を日蓮正宗が差し止められていない
のですから、事実上、日蓮正宗側が言っている「池田創価学会の報道を完全差し止め」は完全な嘘でしょう。
[大白法 平成14年2月2日(号外)]
http://homepage3.nifty.com/y-maki/daibyakuhou/1422.html
◆◆◆「シアトル事件」は「嘘」だった2◆◆◆
88 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2014/07/26(土) 19:42:01.72 ID:HDs3Wd8Q
>>86
>裁判で勝利したと言うのももしかしたら「芸者遊びした」と言う風評を植え付ける目的が
>達成したからそれを勝利と言ってるだけで

いや、「芸者遊びした」は事実ですから風評とは言えないでしょう。
裁判でも「芸者遊び」自体は事実として認定されており、裁判自体も最高裁が2審の高裁判決
http://boygirl.freeservers.com/hanketubun2.htmlを支持して、日蓮正宗側が敗訴しており、
創価側が言う「裁判で勝利した」は事実ですね。
創価の偽造写真は「客観的な報道ということはできず、修正の限度を超えているものというべきである」と判断されており
日蓮正宗の素行に関する裁判では、最初に事実隠蔽と言える完全否定があるのは、裁判所の心証形成上マイナスですが、
「芸者偽造写真事件」裁判に関しては、日蓮正宗が当初から「芸者遊び」を完全否定せず日顕を原告に加えて、
名誉毀損訴訟を起こしていたら勝訴していた裁判でしょう
◆◆◆「シアトル事件」は「嘘」だった2◆◆◆
90 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2014/07/26(土) 21:34:20.85 ID:HDs3Wd8Q
>>85
>訴えるのは日顕本人じゃないとダメ、というものでしたね。

そうですね。アメリカのクロウ事件裁判と同様に、原告としての立場が認められない場合は
証拠等や事実認定がどうであれ、名誉毀損自体が認められず、原告側敗訴になりますね。
◆◆◆「シアトル事件」は「嘘」だった2◆◆◆
92 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2014/07/26(土) 23:23:05.60 ID:HDs3Wd8Q
>>91
>他の裁判も、裏でどんな事をしてるか分かったもんじゃないですね。

あなたのコメントが風評を植え付ける行為といえるでしょう。


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