- 聖教新聞のおかしさに突っ込みを入れる◎2部目
288 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2014/07/24(木) 07:59:59.65 ID:Vjk75neU - 学会員さんのブログから。
↓ 学会の会合に参加すれば、牙城会や創価班の方から「ご苦労様です」と、よく声を掛けられる。 この、「ご苦労様」と言う言葉、会社の新人研修などでは、上司が部下を労う際に使う言葉であって、新人が上司に対して使う言葉ではないと教えられる。 このように、社会通念上は目上の人が目下の人に使う言葉であるとされている。 ry 3月9日付聖教新聞の「名誉会長と共に新時代を開く」の中で、この「ご苦労様です」という言葉を掛けることを奨励する部分があるが、このコーナーは文脈から見て池田先生が執筆されているはずである。 池田先生がこのように書かれるから、若い人たちは、「ご苦労様」と言う挨拶に何の問題もなく、このように声を掛けられた人は一様にさわやかな気持ちになると信じて疑わなくなる。 しかし、現実は違う。 学会で訓練を受けた人がこんなことで社会に出てから恥をかくようではいけない。 新聞記者魂があるなら、新聞記者生命を賭してでも師匠に対してきちんと進言して訂正して頂かなければならない。 聖教新聞社にはそういう記者はいないのかな? ttp://d.hatena.ne.jp/high-gentleman/20140310/1394413460
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