- 創価学会&公明党ニュース22
361 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2014/07/15(火) 07:04:31.62 ID:draS5sUc - 民主・小西氏、安倍(自民公明)政権の解釈改憲を「国家権力が国民の憲法を蹂躙する、『ナチスの手口』そのもの」と痛烈批判
https://twitter.com/konishihiroyuki/status/485762824166072320 内閣官房HPの解釈改憲「一問一答」の荒唐無稽な内容に唖然。 国民を馬鹿にした子供じみた内容そのものが、解釈改憲が論理も 道理も何もない空前絶後の暴挙であることを証明している。国家権力が国民の 憲法を蹂躙する「ナチスの手口」そのものの蛮行に、 絶対に屈することなく徹底的に論破して行く。 http://yukan-news.ameba.jp/20140710-5250/ <福島第1>放出量は最大4兆ベクレル がれき撤去で東電 東京電力福島第1原発で昨年8月のがれき撤去時に放射性物質が飛散し、 20キロ以上離れた福島県南相馬市の水田を汚染した可能性がある問題で、 東電は14日、同原発からの放射性セシウムの総放出量を最大4兆ベクレルと試算していたことを明らかにした。 しかし「かなり大づかみな計算」として公表せず、市にも伝えていなかった。 http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140714-00000128-mai-sctch 自民小野寺防衛相とヘーゲル国防長官、男同士のラブロマンス ウォールストリート・ジャーナル紙が報道 小野寺五典防衛相は13日、8日間のアメリカ訪問を終えた。ワシントン・ポストなどの現地メディアは、 この間に行われたヘーゲル国防長官との会談や自衛隊に導入予定のMV-22オスプレイに試乗したこと報じた。 その中で、ウォールストリート・ジャーナル紙(WSJ)は「ヘーゲルと小野寺の“ブロマンス” (男同士のラブロマンス)が芽吹いた」という表現で、日米が軍事的にこれまで以上に急接近していると論じている。 http://newsphere.jp/politics/20140714-5/
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