- 創価学会&公明党ニュース22
317 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2014/07/10(木) 21:39:01.66 ID:3IRdWk6q - 民主・小西氏 政府(自民公明)を「ナチスの手口そのもの」と批判
民主党所属の参議院議員・小西洋之氏が、内閣官房の ホームページに掲載された「解釈改憲」についての“一問一答”の内容を痛烈に批判している。 これは正確には、同サイト上の「『国の存立を全うし、 国民を守るための切れ目のない安全保障法制の整備について』の一問一答」というページのこと。ページでは、 「【問1】なぜ、今、集団的自衛権を容認しなければならないのか? 【答】今回の閣議決定は、我が国を取り巻く安全保障環境がますます厳しさを増す中、我が国の存立を全うし、 国民の命と平和な暮らしを守るため、すなわち我が国を防衛するために、やむを得ない自衛の措置として、 必要最小限の武力の行使を認めるものです」 という問をはじめ、「解釈改憲は立憲主義の否定ではないのか?」「議論が尽くされておらず、国民の理解が 得られないのではないか?」「自民安倍総理はなぜこれほどまでに安全保障政策が好きなのか?」といった計22問への 回答が掲載されている。 小西氏はこれについてまず、「荒唐無稽な内容に唖然」と一言。さらに、「国民を馬鹿にした子供じみた内容 そのものが、解釈改憲が論理も道理も何もない空前絶後の暴挙であることを証明している」と意見を述べた。 そして最後には、「国家権力が国民の憲法を蹂躙する『ナチスの手口』そのものの蛮行に、絶対に屈することなく 徹底的に論破して行く」と強い口調で宣言している。 http://yukan-news.ameba.jp/20140710-5250/
|