- 集団的自衛権を認める公明党の嘘や矛盾
845 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2014/07/05(土) 13:37:23.16 ID:dcuaNYWa - 小林よしのり コラム
ー 必ずこの十数年の復讐はする!公的な意味で。 − 産経新聞に「今こそ憲法改正のチャンス」と題した記事が載っている。 男系絶対固執のエセマッチョ・平沼赳夫、 男系絶対固執でジンゴイズムの名誉男性・櫻井よしこ、 湾岸戦争からイラク戦争で180度転向し、 わしが辞めた後で「新しい歴史教科書をつくる会」に入った 風見鶏の中西輝政、アングロサクソンの下僕・岡崎久彦らが座談している。 この中で、岡崎が「集団的自衛権を認めるなら憲法改正しろと言うのは、内心、認めることには反対なのだ」と言っている。 当たり前じゃないか!アングロサクソンに100年ついて行く危険を子孫に押し付けられるか! イラク戦争の時に、おまえたちが何を言ったか、全部明らかにしてやるから待っていろ! この十数年の恨みを晴らすベストセラーを必ず出してやる! 憲法改正もこの連中の好きにはやらせない。 憲法とは何なのかもわかってない幼児に任せられるか! だがわしは「憲法改正派」である。 その証拠は9日発売のベスト新書『保守も知らない靖国神社』を読めばわかる。 今、描き下ろししている『ゴー宣Special』を見れば、もっと徹底的にわかる。 すでに集団的自衛権が行使されることも視野に置いて書いた『保守も知らない靖国神社』を、まず読んでみることだ。 自称保守派の無知を天下に知らしめてやる。
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