- 集団ストーカーの手口
136 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2014/07/04(金) 22:52:37.36 ID:1fnbS1EN - >>135に賛成。若干、個人的な推測を加えてみた。
ほとんどの工作員が精神病患者だろうと推測した。 おそらく障害者年金で生活しているか、あるいは生活保護で生活。 工作員が24時間365日、暇を持て余しているのはそのためだろうと推測。 いわゆる『貧困ビジネス』の形態の1つだろうと推測。 テレビで見たが、生活保護の人は365日、消費だけの行動をするため、まったくお金が残らないらしい。それだとまったくお布施を徴収することができない。つまり貧困ビジネス失敗。 よって消費活動をさせないように、長時間・長期間、何かの作業をやらせる必要があり、それが集スト工作だろうと推測。 よく集ストには多くの人件費がかかるという書き込みがあるが、宗教団体には人件費という概念が無い。つまり信者は無料で使い放題。無料どころか、むしろ信者に仕事(無報酬)をやらせると信者は喜び、逆に団体にお金が入ってくるという世間とは逆のお金の流れ。 つまり信者に仕事(無報酬)を多く命じるほどお布施が増えて、信者も逃げないし、だからとにかく何でもいいから仕事をやらせる方が組織にとって利益が出る。 同様に、やたら役職(無報酬)を増やして任命するのも利益を増やす方法。
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