- ◆◆◆「シアトル事件」は「嘘」だった◆◆◆
342 :法律ヲタ ◆8PR9uxYCzw []:2014/07/02(水) 09:07:47.54 ID:A8lcY8ZY - >>341
毎度毎度のデタラメな笑い話ゴクロウさまです。 妄想宗教団体職員様は大変ですなァ。 一般信者の皆様に真実を知られないように煙に巻き続けなければならないから、お察し申し上げますよ。 >あなたが思い込みで「あり得ない」と言っているだけです >原判決の審議自体は和解内容で否定されていないため"失効"していると判断することは出来ません 御冗談を…。 (w アナタのその主張の根拠を挙げてごらんなさいな。 このように要求しても、一度としてアナタは自己の主張を裏付ける根拠を示した事などありませんが、 ナムナムが足りないのではありませんか。 不可能を可能とする信心なのでしょう? (w あのなァ、この場合の"失効"は、あくまでも"訴えの取下げ"による法効果なのであって、「和解」なんて 関係無いんだよ、ウソツキな無知蒙昧君。
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343 :法律ヲタ ◆8PR9uxYCzw []:2014/07/02(水) 09:09:47.09 ID:A8lcY8ZY - >常識的に言えば原告が敗訴し、控訴している状況で"訴えの取下げ"などという事はあり得えません。
>控訴審における"訴えの取下げ"は「控訴の取下げ」で、控訴前のまでしか戻れず、単純に原判決が確定することです。 >このため、常識的に言えば原告が敗訴し、控訴している状況で"訴えの取下げ"などという事はあり得えません。 >シアトル事件裁判の場合は、原判決の主文に関する変更点がある高裁の和解勧告があるため、 単純に原判決が確定する事態にならないだけです オマエの妄想世界の中の「常識」の話をされても、一般論として通用しないんだよ。 訴訟は、紛争解決のための手段。 訴訟が係属している段階でも、別な方途によって解決が図られ判決による解決の必要が無くなれば、 係属している訴訟については当然そのように選択されるのが当たり前。 「常識」のないヤツが「あり得ません」などと言ったところで、"あり得る"どころか、そのような状況を 法は当然に想定しているんだよ。 オマエなァ、控訴であれ上告であれ、上訴制度と言うものは、不利な裁判を受けたと考える当事者による 上級裁判所に対する不服申し立てなのだから、当然に「敗訴」した側がその上訴する"当事者"である事に 何の不思議も無いんだよ。 そんな事も理解できないのか、無能君は。 法は、そのような上訴当事者が「訴えの取下げ」を行う事を当然の前提として規定されているのであって、 「あり得ません」などと言うのは、オマエの根拠のない毎度の妄想ないしウソにすぎないわけだ。
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344 :法律ヲタ ◆8PR9uxYCzw []:2014/07/02(水) 09:13:55.27 ID:A8lcY8ZY - もちろん、最後の段落でオマエの言う「高裁の和解勧告があるため、単純に原判決が確定する事態にならないだけ」
などと言うのも、イイカゲンな内容であって、"複雑に"であれ何であれ、根拠を示し述べてきたように、原判決が 確定する事などないのさ。 もちろん、オマエがそのレスの最後の段落で言っている「原告が敗訴し原判決が存在している状況で、 控訴審の単純な"訴えの取下げ"は当該地裁判決のような原判決の全部判決では、原判決が確定します。 しかし、シアトル事件裁判の場合は、高裁の和解勧告があるため原判決の「主文」だけが和解内容に則って 失効します。」なる内容も、全くのデタラメ。 応答しなければならないこちらとしては迷惑だぞ、病的妄想野郎なのか病的嘘吐きなのか知らないが、 デタラメばかりを書き続けられるのは。 オマエのその妄想・ウソの才能は、このような客観性を要求される議論には全くもって不向きだが、もしかすると 小説などの創作の世界なら生かせるかもしれないぞ。 ほら、どこかの大先生もベストセラーだと称する小説を何巻も書いたではないか。 もっとも、あれは大作だったと言うもっぱらの評判だけれどな。 おっと。 「大作」ではなく、"代作"の変換ミスだったね。 オマエさんも、"珍人間確迷"なんて題名の小説を書くと世界に誇る‘大作’小説として成功するかも 知れないぞ。 (w
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