- ★日蓮正宗・応顕寺の森常男を語る001★
387 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2014/07/01(火) 06:15:48.38 ID:Im2nYjW2 - 法道院系の応顕寺法華講員にとって早瀬一族は特別な意義を持っていることは云うまでもない。
法道院の開基である応尊の直系の血脈にあたるのである。 森常男がいくら妄乱していても早瀬道寧坊に虚言を弄することも考えられないのである。 尻研≠ノついて早瀬道寧坊に照会したのは、苫小牧の仏法寺に在勤していた「山口成明師」であり、仏法寺の講頭である坂本氏も立ち会っていて確認した事実として 早瀬道寧坊は「冨士尻学研究の主催者は応顕寺の講員である」と明言しているのであり、 この場にいたタカボン氏が聞き間違うわけは無いのである。 森常男は日湘テクニカ社長の松永延秀こと「久遠居士」を「先生」と呼んで尊崇の念を表明している。 そも、森常男が私にケンカを売ってきたのは、私が久遠一派を嫌っていることから久遠擁護の森と背反することから始まったのである。 冨士尻学研究のサイトを開設したのは森常男であり運営も森常男。そして森が尊敬してやまない松永延秀こと「久遠居士」が主筆となって運営されているのが尻研≠フ構造の真実であると思っていた。 森常男はメールの中に於て「昨日はがらにもなく多くの記事を投稿した」という一文を思い出した。 帰ってきて森常男のメールを精査した。「私も今回柄にも無く多くの寄稿を冨士宗学研究にしましたので、自分でも失念しているのかもしれませんが」である。再度云う、 「私も今回柄にも無く多くの寄稿を冨士宗学研究にしましたので、自分でも失念しているのかもしれませんが」である。 さて、森常男が「こきち」のハンドルで寄稿した記事は二通のみである。 これは「魚拓」に取り込んでいるので先ほど確認したのだかやはり「二通」のみである。 「私も今回柄にも無く多くの寄稿を冨士宗学研究にしましたので」とは何を意味するのであろうか。 もちろん黒川攻撃の連続投稿である。
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388 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2014/07/01(火) 06:17:43.23 ID:Im2nYjW2 - http://fujimonryu.blog40.fc2.com/blog-entry-153.html
★自称「日蓮正宗法華講“有志の会”」不祥事問題の要約(黒川和雄一派不祥事問題の要約)[その1][その2][その3] ★黒川和雄一派との係争の経緯(平成22年09月08日時点) ★黒川和雄一派の宗規違反及び違法行為に与同する方々へ(覚醒への道) ★黒川和雄君への八箇条の質問状 ★山口範道御尊師の御著書「日蓮正宗史の基礎的研究」PDF配布に関する黒川和雄一派への質問状 ★黒川和雄一派の創価学会無謬論を破折す ★価値論教の亜流(黒川和雄一派創価学会同根論と黒川和雄本佛論) ★黒川和雄一派「講頭詐称疑惑を破す」の妄言を破す ★黒川和雄氏に質す(黒川和雄君の講頭詐称問題に関する記事) ★黒川和雄一派の紙幅戒壇本尊論の邪説の経緯 ★黒川和雄君の支離滅裂な妄論を破す ★黒川和雄一派の謬言を指摘す(黒川和雄君の「樒は枯れた時、枯れる前後に取り換えるのが『代々法華講』のしきたり」の謬言を指摘す) ★黒川和雄君の講頭詐称色紙から氏名・講頭が抹消(曰く付きの色紙の顛末について) ★黒川和雄一派の自称「有志の会」代表相談役を提訴 ★黒川和雄君の詫び状(謝罪文)(過去に法華講員に対して悪行をなしたことを謝罪した黒川和雄君の詫び状) ★苫小牧市・佛寶寺所属を自称する逆賊・後藤貴之君の反宗門発言を指摘す (平成24年10月19日に「憂宗護山の御為に、間違いを指摘する」を改題) ★黒川和雄一派の後藤貴之君に告ぐ ★黒川和雄一派に告ぐ(個人情報通知を拒否す) ★黒川和雄一派所属の札幌在住謀略者某の虚言を破す ★黒川和雄一派惨敗(黒川和雄一派からの回答受け付けを終了) ★「長野県妙相寺信徒」を僭称する者の妄言を論破す(並びに樋田昌志一派を誡める状) ★ブログ活動の指針 ★メールに関するお知らせ ★非表示コメント一覧(隨時更新) ブログ記事にコメントを寄せて二週間以上経過しても表示されていない場合は「非表示コメント一覧」で非表示の事由を確認して下さい。 友情リンク ★HNれいな氏設立自称「日蓮正宗法華講“有志の会”」不祥事の解決を願って
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- ★日蓮正宗・応顕寺の森常男を語る001★
389 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2014/07/01(火) 06:19:59.74 ID:Im2nYjW2 - これらの一連の黒川攻撃は、まさしく森常男が書き込んだものである。
私は森常男に対してはなんら教義知識的に於て賞揚すべきものは持っていなかった。 私の記憶では円融三諦と隔歴三諦との区別のつかないチョード初心者、という認識である。 しかし、今回森常男が意外に難解な仏教用語のいくつかは知っていることに気が付いた。 じつは、森常男のメールの全文は面倒なのであまり精査していなかったのである。(爆笑)、 森常男のメールは既に幾人かの方に送付してあるので、いくつかの視点からの意見を頂いており、じつに感謝に堪えないのであるが、今回はあらためて全文を読んでみたのである。 この掲示板を見ている方の中に「習気」を正しく読める人が何人いるであろうか、 答えは「じっけ=習気」である。 また「只管」を読める人はいるであろうか、答えは「ひたすら=只管」である。 意外にも森常男はこれらの用語を使用していることに気が付いた。 私は先に森常男と松永延秀の関係を松永が主≠ナ森が従≠ナあると論じたが、これはさらに逆であると結論づけるに至ったのである。 やはり、タカボン氏の情報が正しく、冨士尻学研究の主催者は森常男であると断定する。 松永は文章に余裕がありギャグが入っているが森にはそのような余裕はない。 もっとも尻研≠ヘ森常男が開設し松永延秀がお追従を述べて褒め殺しの漫才を演じているのが現証であるといえる。(笑)、
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- ★日蓮正宗・応顕寺の森常男を語る001★
390 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2014/07/01(火) 21:52:30.24 ID:Im2nYjW2 - 氏ね!黒川と森常男!
おまえらは大嘘付き!
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