- ◆◆◆「シアトル事件」は「嘘」だった◆◆◆
341 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2014/07/01(火) 11:40:21.63 ID:CyJEo0px - >>338-340
>判決主文だけは失効して、その判断を論理的に支えている"事実"や"理由"などの部分が失効しないなどと >いう事はあり得ないんだよ、妄想君。 あなたが思い込みで「あり得ない」と言っているだけです 原判決の審議自体は和解内容で否定されていないため"失効"していると判断することは出来ません >オマエのその考え方に従えば、民事訴訟法に"訴えの取下げ"などという事もあり得ないものとなってしまうではないか。 常識的に言えば原告が敗訴し、控訴している状況で"訴えの取下げ"などという事はあり得えません。 控訴審における"訴えの取下げ"は「控訴の取下げ」で、控訴前のまでしか戻れず、単純に原判決が確定することです。 このため、常識的に言えば原告が敗訴し、控訴している状況で"訴えの取下げ"などという事はあり得えません。 シアトル事件裁判の場合は、原判決の主文に関する変更点がある高裁の和解勧告があるため、 単純に原判決が確定する事態にならないだけです >当該地裁判決のような全部判決について、その「主文」だけが失効し、「事実」・「理由」などの部分は失効しない >などと言うモノではないのだ、アホ。 そうですよ。そのため、原告が敗訴し原判決が存在している状況で、控訴審の単純な"訴えの取下げ"は 当該地裁判決のような原判決の全部判決では、原判決が確定します。 しかし、シアトル事件裁判の場合は、高裁の和解勧告があるため原判決の「主文」だけが和解内容に則って失効します。
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