- ◆◆◆「シアトル事件」は「嘘」だった◆◆◆
276 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2014/06/20(金) 21:24:10.65 ID:Fh61T6Mm - >>270-271
和解内容を読む限り、>>269の理解で正しいでしょう 「控訴人ら及び被控訴人らは,相互に」ですから、相手を攻撃するような論争はどちらも出来ません 「争点にかかる事実の存在を単純に否認することはこれに抵触しない」あるように、 日蓮正宗側が出来るのは「日顕法主は買春していない」と単純に否認できることだけで、 「シアトル事件は創価学会の嘘・捏造」等の表現で創価学会を攻撃することは和解条項に違反していることになります >>272-275で別の裁判や事件の話をしていますが、「シアトル事件」の場合は、 名誉棄損で訴えた日蓮正宗側が負けて控訴し、高裁の勧告により和解したため、賠償請求も無く、 訴訟案件としては創価学会側の勝利でしょう
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278 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2014/06/20(金) 23:57:29.42 ID:Fh61T6Mm - >>277
>たとえば、クロウの話では、「日顕上人の代わりに、後から駆けつけた自分(クロウ)が警察に出頭して、 それがどこからの情報か分かりませんが、裁判では日顕法主がクロウの電話番号のメモを持っており クロウは電話で身元保証人として現場に呼び出されたとあり、 警察がクロウから事件の事情聴取をしたというのは、その情報元の間違いでしょう。 当日は日顕法主が売春婦にヌード撮影を依頼しトラブルとなり、警官にクロウが呼び出されています。 当日の事件としてはヌード撮影に関する売春婦との金銭トラブルで、クロウの通訳で警官の仲裁後に 日顕法主と売春婦で解決していれば、それで終りでしょう。 ただ、当時のシアトルでは売春が禁止されていたといいますから、クロウが警察署に呼び出されたのは 売春の立件目的でしょう。クロウ自身も当日は売春の事実は知らず、警察署で初めて聞いたと証言しています。 警察署に日顕法主が呼ばれず、英語の分かるクロウが呼ばれ、売春婦側の証言の説明を受け、調書に 代筆でサインを求められたのは、まぁ、売春裁判用の警察側の調書捏造だったかもしれませんね。 日顕法主が売春婦のヌード撮影に関して金銭トラブルになった。ヌード撮影前に買春があった。 ということに関して地裁では事実認定されており、「創価の無理筋が際立つ」とは言えないでしょう。
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