- 性器用新聞 第11号
419 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2014/06/20(金) 17:55:03.32 ID:7HiCmXyS - ある金持ちが、死期が近いことを悟り、死後に自分が天国に行けるよう、配慮した。
彼は、プロテスタントの牧師 とムスリムの司祭と創価学会の支部長を呼び、 それぞれに1000万円を渡して、天国に行けるよう祈ってもらった。 3つの宗教のうちのどれかの天国には行けるだろうと考えたのだ。 そして、残りの財産を息子たちに残した。 だが、その後、天国に行った後で金が必要になるかもしれない、と思い至る。 そこで、先の牧師、司祭、支部長に、渡した1000万円の内、200万円は自分の柩に入れるよう頼んだ。 3人はそれを了解した。 そして男は亡くなった。 葬式当日。 まず牧師が来て、約束の200万円の札束を柩に入れた。 続いて、司祭も同じように200万円の札束を入れる。 最後に創価学会の支部長が来て、600万円と書かれた小切手を柩に入れ、 牧師と司祭の入れた合計400万円の札束をお釣りとして持って帰った。
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