- 大麻、覚醒剤の流行と集団ストーカー
1 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2014/06/15(日) 23:49:46.91 ID:c3EKPcaS - 大麻、覚醒剤を摂取してから、幻覚や妄想が出て入院しました
逮捕やその後の社会的制裁を覚悟していた私は、この結果に逆に戸惑ってしまいました。 悪事を働き、それが発覚したにも関わらず制裁を受けない、という後ろめたさがあり、実 はこれは俗に言う「泳がせ捜査」なのではないか、とあらぬ考えを抱くようになってしまいました。 それからというもの、電話をすれば警察が盗聴しているのではないかと思うようになり、 空をヘリコプターが飛べば自分のことを追跡しているのではないかと思うようになりました。 警察を疑う馬鹿げた思いは、だんだんエスカレートしていきました。 一日に何度も警察署に電話し、もう自分が泳がされているのは分かっているから逮捕してほし い、と迷惑極まりないことを訴え続けました。署の方のご回答はもちろんNOであり、それで 更に不信感を強くした私は、もう日本中に自分の悪事がばれており、「公開泳がせ捜査」 のようなものをされているのではないかと思うようになりました。 妄想は広がり、外を歩けば行き交う人々が全員自分のことをチェックしているように見え、 車も全て自分を尾行しているように感じ、家から出るのが耐えがたい恐怖になりました。 大学に行けば、友達が自分と親しく接してくれるのですが、これは自分と友達というだけ で犯罪者と見做され、捜査を知らされていないだけなのだと捉えました。よって、友達と コンタクトをとるのは相手に迷惑だと考え ました。ちょうど大学の夏休み期間が始まった というのもあり、家に引き籠もるようになりました。 家でテレビをつけると、いかなる番組もCMも、暗に自分の逮捕を仄めかし ているように見えました。新聞を読むと、自分のことはどこにも書いてい ないので、自分の家だけ偽の新聞に差し替えられていると考えました。 http://kokoro.squares.net/psyqa1570.html
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3 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2014/06/15(日) 23:51:11.03 ID:c3EKPcaS - さらに、この頃から、自分は逮捕されて投獄されるのではなく、射殺され
るのだと思うようになりました。この辺りから記憶が曖昧なのですが、私 はテレビなどの情報から、この日に私は射殺されるに違いない、というXデ ーを推定し、その日が近付く度に怯える日々が続きました。昼には、家の 外で近隣の方々がXデーについて話し合う声が聞こえ、夜には、拳銃に弾を 込める音が響き渡っていました。昼間、近所のトラックの荷台に拳銃が山積 みだったのも見えました。また、自分の体から覚醒剤の成分が飛び散ってい るので、一歩外に出れば近隣に注意報が行き渡るに違いない、と思い、試し に実際外に出てみるといきなり警笛が聞こえ、慌てて家に戻ったこともあります。 なお、同居している母親、そして単身赴任先から呼び出された父親の対応は、 私をとにかく説得するというものでしたが、私の勘違いは消えるどころか広が る一方でした。何しろ記憶が曖昧なので、断片的なことしか思い出せないので すが、こういった(今にして思えば)幻覚の症状が多岐に渡り、食事も睡眠も ままならぬほど神経が衰弱した中、ついにXデーを迎えました。私は同居する 母親も一緒に射殺されると思い、なぜか隣りに住んでいる方に助けを求めたり もしました。「丁重に(殺すように)」という声もどこからか聞こえました。 家に誰かが忍び込む音も聞こえました。しかし当然ながら、Xデーには何も起 きませんでした。私は、きっとXデーに自分でも気付かない悪事を働いてしま ったのだと思い、今度は日本中が責任をとって、自分と家族以外の国民全員が 殺されるのだと考えました。すると、外から赤ちゃんや子どもの泣き声や、い ろんな人の悲痛な叫び声などが聞こえ、私は取り返しのつかないことをしてし まったと絶望しました。耐えられず、自殺を決意し、部屋のドアノブにタオル をくくり付けて首を吊ろうとしましたが、失敗しました。焦って、包丁で腹部 を切りつけたところ、母親に発見され、病院に運ばれました。 http://kokoro.squares.net/psyqa1570.html
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4 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2014/06/15(日) 23:52:09.24 ID:c3EKPcaS - ポン中は死刑が怖いかw
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6 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2014/06/15(日) 23:58:49.36 ID:c3EKPcaS - 2010年中国における日本人死刑執行問題とは、中華人民共和国(以下、中国)で麻薬密輸を企てたとして有罪に
なった日本人に対し死刑の判決が下され、2010年に死刑が執行されたことに 対する一連の出来事である。 中国における日本人死刑囚 2010年3月時点で、中国で執行猶予のない死刑[1]が確定した日本人は4人いた。 4人のうち3人は、それぞれ2003年から2006年の間に覚醒剤を日本に密輸しようとした疑いで 逮捕・起訴され、いずれも2007年に死刑が確定した[2]。残りの1人も、同じく覚醒剤約2.5 キログラムを日本に密輸しようとした疑いで2006年に逮捕・起訴され、2009年に死刑が確定した。 罪名は4人とも麻薬密輸罪(日本の営利目的麻薬輸出罪または営利目的覚醒剤輸出罪に相当)であった。 2010年3月29日、中国当局は、2009年に死刑が確定し、遼寧省大連の拘置施設に収監されていた 日本人死刑囚の死刑執行を日本政府に通告、さらに同年4月1日、残りの3人についても死刑執行を通告した。 その後、4月6日に日本人1人の死刑が執行され、更に4月9日に残る3人も死刑が執行された。 今回、死刑が執行された4人を以下に掲げる[5](出身地及び2010年4月時点の年齢)。 http://ja.wikipedia.org/wiki/2010%E5%B9%B4%E4%B8%AD%E5%9B%BD%E3%81%AB%E3%81%8A%E3%81%91%E3%82%8B%E6%97%A5%E6%9C%AC%E4%BA%BA%E6%AD%BB%E5%88%91%E5%9F%B7%E8%A1%8C%E5%95%8F%E9%A1%8C 品人はシャブ中のストーカーをしてるのかw
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