- 真知宇 先生に愛されたい女性部★婦人部 集合
22 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2014/05/27(火) 18:58:50.16 ID:1QkxqVcJ - 仰向けに寝る水帆の 長い黒髪を撫でたあと、
耳に、そして口にキスをすると 水帆はベッドの上で真知宇を抱きしめてきた。 水帆「真知宇・・・真知宇さんも抱いて」 真知宇も水帆の首の後ろに手を回した。 柔らかい唇を吸い、水帆の口に舌を入れると 水帆も舌を絡めてきた。 キスを数分したあと 制服の白の上着を捲くり上げ愛撫する。 先ほどベッドへ誘う前に水帆が照明を真っ暗にしてしまったので 手元が見えない。 わずかな光を頼りに、ベッドの横の照明スイッチの幾つかを適当に押すと、 明かりがついて、水帆の透き通るような肌、雪女のような白い肌があらわになる。 水帆「いや・・・・恥ずかしい・・・」 真知宇「キレイだよ」とフォローし 真知宇は極力照明を暗く、しかし手元は見えるように調整した。 細いキシャな美少女かと思っていたけれど 胸はBカップほどあった。 乳首は野苺くらいの大きさでピンと立ち 胸の張りと合わせて、水帆の内の青春の力で まだ内面から膨張してくるような勢いのある体だった
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23 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2014/05/27(火) 18:59:43.56 ID:1QkxqVcJ - 乳房を揉んで、乳首を指で愛撫し、口に含み、吸う。
水帆「あっ」「あんっ」「んっ」「いいっ」 と抱きしめてくれる。 水帆のオッパイへの愛撫の手を休めず下半身も愛撫。 制服のグレーのスカートをめくり、 パンティの上から割れ目を縦方向に下から指でなぞる。 水帆は足を開いてくれた。 パンティの上からでも熱い液体が伝わってくる。 このままだと旅行中の水帆の下着が汚れちゃうかなと パンティを脱がし、片足を抜く。 白いパンティは水帆の片足の足首に残った。 ヘアは薄いがあった。 真知宇は水帆の割れ目に、指を縦方向に当てる。 温かく柔らかく、指を強く当てるとヌチャッと濡れていた。 真知宇、水帆の耳にキスをしながら「濡れてるよ」 水帆「恥ずかしい」 真知宇は指を縦方向にこすったり、 クリトリスを愛撫したり複数の指で挟んだりしていた。 真知宇「指を入れてもいい?処女じゃなかったよね」 水帆、コクリとうなずく
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24 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2014/05/27(火) 19:00:29.27 ID:1QkxqVcJ - 真知宇は、中指を水帆の中に入れる。
中は温かく、よく締め付け、指に吸い付いてくるような肉だったが、 水帆がヌルヌルに濡らしてくれていたので すんなりと入った。 水帆「ああっ」 真知宇「温かい。すごく良く締まるよ」 中指を関節で曲げて愛撫する。 もう片方の手で水帆を抱いたり、胸を愛撫する。 「ああっ、ああっ、ああっ」水帆が抱いてしがみ付いてきた。 背中に当たる爪が痛い。イッたのかな? 真知宇「フェラチオしてくれる?」 水帆はオドオドしながら うなずく。 水帆は起き上がり、真知宇を仰向けに寝かせ、 こんどは水帆が上になって、真知宇のペニスを手にとり、 長い黒髪を邪魔にならないように片方の肩にまとめて落とし、 真知宇のペニスを口に含んだ。 水帆は、フェラについてはそんなに経験がないのか、 一応口に含んで上下しているし、舌も多少つかっているけれども、 吸う力はあまりないし、口の奥までは入れられないようだ。 それでも、真知宇は美しい黒髪を撫でながら 「気持ち良いよ」「いい子いい子」と言った
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