- ★日蓮正宗・応顕寺の森常男を語る001★
169 :森常男@応援団[]:2014/05/27(火) 20:37:03.43 ID:3hLM8hIe - *敵は同調者を求めている。
結論を出す寺院なり住職さんなりに言って頂かないと。 当該寺院ではない1末寺の1信徒や無関係の当方所属寺院に言われても決定権はありません! *不意を打たれぬようにしよう!- 眼を開いて真実を見よう-敵の欺瞞行為をあばく必要がある。 1939-40年のフィンランドや1956年や67年のイスラエルが良い例である。 ウソツキは、どこまで行ってもウソツキです。 彼らは当方をおびき寄せ個人情報の入手を狙っています。 *敵はわれわれの抵抗意志を挫こうとする。 10年来の付き合いがあり酒も飲み交わした人間よりも、1度電話で話しただけの胡散臭い人間の方が信用できる? それはその人の考え方ですから、私は何とも言いようがありませんが。 通常ならば考えられない行動です。 *敵は意外なやり方で攻めてくる。 他寺院の問題を私の所属寺院に転嫁? 論外です。 怪文書? 当寺院には通用しない。ノーコメントです。 *敵はわれわれを眠らせようとする。 冨士宗学研究は日蓮正宗の信徒ではなく、1邪宗なのです。 怨嫉も何もないのです。 そのような輩を信じるものは何もありません。 *われわれは威嚇される。 彼らとはいかなる取引もしてはならない。 所属寺院と打ち合わせその通りに主張していることが、1末寺の1信徒の怪文書でひっくり返ることは絶対にありません。 次は宗務院への通報でしょうが、他寺院の問題なのですから「言われましてもそっちの寺院で判断してもらわないと」、と返答しておしまいになるでしょう。 冷徹な目で敵を分析し、怒りを抑え、時期を待ち徹底抗戦いたします。
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