トップページ > 創価・公明 > 2014年05月21日 > s6uucVz+

書き込み順位&時間帯一覧

20 位/81 ID中時間01234567891011121314151617181920212223Total
書き込み数0000000000000000000020002



使用した名前一覧書き込んだスレッド一覧
政教一致@大阪 ◆hprO1jFx.M
おい、おまいら!みんなで小説を作るぞP10

書き込みレス一覧

おい、おまいら!みんなで小説を作るぞP10
270 :政教一致@大阪 ◆hprO1jFx.M []:2014/05/21(水) 20:30:13.62 ID:s6uucVz+
 スミスの兵らは武装解除された。戦車も没収された。
 「ファック」スミスは言ったが、やはり助かったが本音であった。覆面グライダー隊は一撃で彼らを抹殺できたはずであった。イワンが「死刑執行」と言ったら出来た。
 「では、失礼します」
 カトウは、そう言って、カンパニーマンと去った。
 「君が警備を担当するんだ、カンパニーマン」とカトウ。
 「はっ、カトウ副大使」
 「かっこいいわ、ベトナムマンは」と貞子は言った。
 それから覆面グライダー隊に、赤の制服を着るものを選ぶように命じた。
おい、おまいら!みんなで小説を作るぞP10
271 :政教一致@大阪 ◆hprO1jFx.M []:2014/05/21(水) 20:31:23.58 ID:s6uucVz+
 大使館と領事館があるというのは良くある構成だが「副大使館」など聞いた事があるものはなかった。しかし、そこは日本的な素早さで、その夜が明ける前に「副大使館」が確保されていた。
 やはりカトプを慕っているフェルプスと言う若い三頭書記官など一部のスタッフはここに自主的に移ってきた。
 スミスの野望は完全に砕かれてしまった。ただ、こんな具合だったので生華学会への手入れはどうしても後回しになっていたのだが……
 翌日!


※このページは、『2ちゃんねる』の書き込みを基に自動生成したものです。オリジナルはリンク先の2ちゃんねるの書き込みです。
※このサイトでオリジナルの書き込みについては対応できません。
※何か問題のある場合はメールをしてください。対応します。