- 創価学会に救いはあるのか
11 :1[]:2014/05/21(水) 11:00:28.59 ID:VVmTPzbC - 自公協議へ影響必至=創価学会の見解表明−憲法解釈変更に異論
http://www.jiji.com/jc/zc?k=201405/2014051700264 >公明党幹部は「出口を決められたようなもので妥協できなくなった」と指摘。 >「首相も自民党もうちも手足を縛られた。残る選択肢は結論先送りしかない」と語った。 http://peace.2ch.net/test/read.cgi/newsplus/1400343975/-100 日本国憲法第20条第1項 信教の自由は、何人に対してもこれを保障する。いかなる宗教団体も、国から特権を受け、又は政治上の権力を行使してはならない。 創価学会の意思で公明も自民の政策協議が結論づけられるのなら、"いかなる宗教団体も、政治上の権力を行使してはならない"に明らかに違反します。 創価学会を国教として、教団の意思を憲法の上に置くのと同じことです。 新設の水循環政策担当相、太田国土交通相が兼務 http://www.yomiuri.co.jp/politics/20140520-OYT1T50116.html 創価学会=公明党が集団的自衛権で妥協した見返りはこれでしょうね。 中国の水不足は危機的ですから。 創価学会員の皆さんは、平和の党が中国のもので、池田大作氏が利用されているだけの事態に納得できるのでしょうか。 これでは公明党の教祖は習近平国家主席になってしまいます。
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