トップページ > 創価・公明 > 2014年05月19日 > ywWTtAph

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名無しさん@お腹いっぱい。
創価大学 質問すれ
公明党がイラク戦争に賛成した時点で学会の嘘に 2

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創価大学 質問すれ
411 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2014/05/19(月) 19:41:33.16 ID:ywWTtAph
創価大学生が大好きなものといえば学生歌。

入学式や創大祭などの大きい行事で歌われるのはもちろんのこと、寮やサークルや学生部などあらゆるところでしょっちゅう取り上げられる。
創大生のコンパの締めは学生歌。
飲み屋で周囲を憚らずに熱唱する。
卒業後の創友会であっても、見知らぬ期が違う創大OBOGは学生歌で一つになれる。

そんな学生歌は創立者池田先生も学生と一緒に歌った。
ただ、池田先生は学生達とたった一つ違うことがあった。
それは、必ず歌詞カードを見ながら歌うところ。
学外の人なら歌詞カードを見ながら歌うことに違和感はないが、池田先生はある意味学内の人であり、学生歌は幾度となく学生と歌ってきた。
それでも歌詞カードがないと歌えない。
池田先生は年間何回学生歌を歌ってきたのだろうか?
入学式、昔なら滝山祭、創大祭、創友会、卒業式、その他の学生と接する機会。
年間に最低5回前後は歌ってきた。
それを30年以上継続してだから150回は歌っている。
創大生以上に数多く歌っている。
しかも、自分の創立した大学の愛唱歌だから思い入れも強いはず。
それでも歌詞カードを見なければ学生歌を歌えない池田先生。

池田先生という方は、
「何年前、何十年前であろうと、自分が激励した人と激励内容を全て覚えていらっしゃる。」
「それが師匠が弟子を思う底知れぬ大慈悲だ。」
と教わった。

師匠が弟子である学生と師弟の契りを結び、幾十年と師弟の絆を確かめながら繰り返し歌ってきた学生歌。
しかし、いつまでたっても歌詞を覚えられない。
そんな人が、過去の激励内容など覚えていられるのだろうか?
創価大学 質問すれ
412 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2014/05/19(月) 20:02:56.75 ID:ywWTtAph
創価大の婚活委員会、もとい、卒業委員会はやれるぜ!
在学中の4年間で信仰で結ばれる運命の人を見つけられなかった女子学生が、駆け込み寺的に最後の綱と参加してくる。

創大生の仲間や先輩の結婚披露宴に出ると、出会いのきっかけは「卒業委員会」というカップルが何と多いこと。
お前ら卒業委員会の仕事せずに何をやっていたんだという。

部屋に溺愛する彼女の写真をベタベタはって、信仰で結ばれた愛を後輩に熱く語っていた創大人材グループの先輩。
その先輩が卒業委員会で出会った女性とスピード婚。
もちろん写真とは違う人。
ショックを受けた。

この先輩が落ちるなんて、相手の女性は夜のテクニックを相当磨いていたのだろう。
創大女子学生恐るべし。
公明党がイラク戦争に賛成した時点で学会の嘘に 2
35 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2014/05/19(月) 20:33:31.08 ID:ywWTtAph
横だが、公明党のPKO法案(自衛隊の海外派兵の可能化)の反対から賛成の流れにおける、創価学会と公明党の現場のやりとり。

69 名無しさん@お腹いっぱい。 2012/10/07(日) 23:56:16.59 ID:hP/VYEth
矢野さんは「乱脈経理」のなかで、当時公明党がPKO法案(自衛隊の海外派兵)に反対であったのに、なぜ急にPKO法案賛成の立場に変節したのかを明らかにしている。
この公明党が自衛隊の海外派兵を認めるという変節は、当時学生だった自分を非常に当惑させたものだ。
公明党は戦争反対の党であるとの絶対の信頼を、信者は抱いていたからだ。

しかし創価学会本部や公明党という会員からは見えない組織の裏側では、脱税揉み消しのための手段としてPKO法案を推し進める自民党にすりよった。
そして、脱税を見逃してもらうため自民党との交渉カードとして創価学会公明党はPKO法案を利用した。
当時、戦争に繋がりかねない自衛隊海外派兵に賛成の公明党の態度にどうしても納得がいかなかった私だが、矢野さんの「乱脈経理」のお陰でその謎がようやく解けた気分だ。

気持ちを整理するために、20年前に学生部として大いに議論し戦ったこの公明党とPKO問題について、現場の混乱を思い出しながら書いていきたい。

当初、公明党はPKO法案反対の立場をとっていた。
何故なら、自衛隊の海外派兵に反対するということは戦争反対の立場として明白なことだからだ。
俺は仲間の学生部員ともこの件について討論したが、皆同様に公明党のPKO反対の立場を支持していた。
ところがだ、急転直下に公明党はPKO賛成を打ち出した。
もちろん学生部は大慌てさ。公明党が全く逆のことを言い出したのだから。
幹部が急遽会合を複数回設けて、PKO法案賛成の理由を展開した。
幹部はバカの一つ覚えで釈迦の毒矢の例えを繰り返していたよ。
「毒矢が刺さっている人がいたら、まず毒矢を抜いてあげるのが先決だ」
「毒矢を抜くのがまず最初であるのと同様に、自衛隊を海外派兵してまず治安を取り戻すのが先決だ」
とね。
だったらなんで最初から派兵に賛成しないんだよ。
公明党は当初、自衛隊を戦争の道具にするなと自民党を批判していたが、その公明党が発言を裏返した理由を信者には全く説明しない。


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