- 学会の本尊はカラーコピーだった 23
527 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2014/04/22(火) 03:44:28.33 ID:gwNIET+1 - 功徳功徳と言うけど基本的に自分に備わった命の本質を出す事から始まる。
何処かに居る仏とか神とかに与えられるモノではない。 自身の命の可能性を発揮して自分の身体で成し遂げる努力の結果が功徳だぞ。 決して魔法の類などではない。 だからこそ能動的に自己の外側へと積極的に関りを持って行く事が大きく意味を 持ってくる。
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531 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2014/04/22(火) 13:24:15.04 ID:gwNIET+1 - 本尊に向かい祈ると言う行為をする事で自らの命を引き出す。
(本尊に誓願を立てる命の誓いであり懇願やオネダリでは無い) 命の特性として鳥篭の鳥と外の鳥として、また磨いた明鏡と磨かない曇った鏡として そのメカニズム、機序が喩えられている。 自己の命は環境に拠って染まる。 のであれば、自己の命を主体にして強くすれば 取り巻く環境の命(状況)を染めていける。
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532 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2014/04/22(火) 13:47:09.61 ID:gwNIET+1 - 本尊に祈る事で自己の命の本来の姿を取り戻す。その過程において目標を立て誓願として
行動して勝ち取る事を繰り返す事で生命の本来の輝きを取り戻す。 能動的に目標を立て働きかける人は輝いている。 何処かの山奥で独りナムナムして いるのでは意味が無い。 また、生命力に富んでいればその胸中を他者に語らずには居られない。 楽器の調律に使う音叉、この音叉を共鳴箱に乗せてもう一つ同じ物を少し離して置いて片方の音叉を 叩くとコーーーン、ンン と澄んだ綺麗な響きが聞こえて来るが其の時もう片方の触れていない音叉も コーンってなってくる。 自己の生命と本尊の妙法が触れ合いかもし出す。
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533 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2014/04/22(火) 14:06:00.34 ID:gwNIET+1 - 自己の生命の活性ともう一つ大切な他者への働きかけ。
仏は32相と言うが木絵二像の御書には31相としているでは残りの1相は何か? 既に環境が条件が整えられており後一押しの部分で自己の行動による働きかけが 自身の声として梵音として位置し自身がその欠けた部分のパーツを自己の行動で 最後のワンピースをはめこむ事で生命の車輪は動き出す。 だから他者への働きかけも大切な部分。 只単に新聞啓蒙で法戦でFたくさんとっても其処へと至る人とのドラマが無ければ 只の勧誘、だが人との対話の中で手ごたえがあり至るドラマが在るとき意味が出てくる。
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