トップページ > 創価・公明 > 2014年04月10日 > dJwREP3y

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名無しさん@お腹いっぱい。
公明党がイラク戦争に賛成した時点で学会の嘘に

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公明党がイラク戦争に賛成した時点で学会の嘘に
810 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2014/04/10(木) 15:42:19.77 ID:dJwREP3y
2003年:第28回「SGIの日」記念提言・池田SGI会長12

は端役に追いやられ、生き死にする者の痛みや苦しみへの感受性、つまり「心の
財」も鈍磨していってしまう。アメリカに限ったことではありませんが、グロー
バリズムの大波に洗われている現代世界は、勝敗の如何によらず、否むしろ勝者
の方こそ、生命感覚の奥深いところで、一種の病理が巣くっているといっては、
言葉がすぎるでしょうか。

少なくとも、私は、ネットバブルに警鐘を鳴らし続けてきた、尊敬すべき知己で
あり先達であるガルブレイス博士(ハーバード大学名誉教授)の次のような価値観
の転換の勧めを真撃に受け止めるべきだと思います。
「経済のみが道しるべではないし、成功の尺度でもない。これからその役割を担
うのは、生活におけるさまざまな楽しみであり、それがもたらす真の幸福である
はずだ」と(「日本経済新聞」1月3日付)。
(以下略)

語句の解説
注1 先制攻撃ドクトリン
「敵対国やテロ組織に対し、必要な場合は単独で先制攻撃する」という、アメリ
カが昨年9月に発表した「国家安全保障戦略」における新方針。「圧倒的な軍事
的優位を将来にわたって維持する」との方針とともに、同戦略の柱となっている。

注2 心情倫理と責任倫理
 ウェーバーは『職業としての政治』で、人間が倫理的な行動をとる時、信念に
対する純粋性(心情倫理)と、結果に対する責任(責任倫理)のジレンマに陥ると指
摘。政治家の課題は、そのジレンマに真正面から取り組むことにあると説いた。


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