- 学会の本尊はカラーコピーだった 23
331 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2014/04/09(水) 08:39:00.25 ID:i2aHrtqB - >>329
>如是相 >如是性 >如是体 >如是力 >如是作 >如是因 >如是縁 >如是果 >如是報 >如是本末究竟等 鳩摩羅什の創作だね。
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- 日蓮って ver.27
475 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2014/04/09(水) 09:05:33.99 ID:i2aHrtqB - >>474
いやもういいから、その「大勢」を占める見解の 実例である学術論文を示してほしい。直接そっち読むわ。 日英独どの言語のでもいいぞ。
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- 日蓮って ver.27
476 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2014/04/09(水) 09:07:40.54 ID:i2aHrtqB - >>474
>生活習慣である律規定の解釈を巡るトラブルは、思想的な潮流の原因にはなり得ない。 アホちゃうか。律規定の解釈が割れる理由に思想的相違があれば 律の分裂が思想の分裂に繋がるのは不思議でもなんでもないだろうが。 「なり得ない」なんていう断言をする根拠を示してほしいね。 もしかして妄想?
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- 日蓮って ver.27
479 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2014/04/09(水) 10:10:32.57 ID:i2aHrtqB - >>478
いいから「大勢」を占めるところの文献を示してくれ。 それをしない限りはこちらからは何もいうことはないし信ずる理由もない。
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- 日蓮って ver.27
481 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2014/04/09(水) 11:04:41.25 ID:i2aHrtqB - >>480
うん、いいからその近年の研究成果の代表的なもののひとつを示してね。
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- 日蓮って ver.27
486 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2014/04/09(水) 16:59:26.20 ID:i2aHrtqB - で、結局、「大勢」なのに論文なりなんなりは示せないわけね。
ふーん。
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- 日蓮って ver.27
487 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2014/04/09(水) 17:01:44.29 ID:i2aHrtqB - >>485
下痢便横死坊主日蓮は宗教的にはほぼ何も得るところがないが、 歴史的人物としては実に興味深い。歴史の要所要所で 日本を誤った方向に導いてきたその原因でもあるしな。
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- 日蓮って ver.27
490 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2014/04/09(水) 17:10:31.59 ID:i2aHrtqB - >>489
だからその「識者」の実例と、その論文を日独英どれでもいいから挙げてくれ、と。 手間でもないのにそれができないのはなんでなの?
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- 日蓮って ver.27
495 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2014/04/09(水) 23:19:20.20 ID:i2aHrtqB - >>493
なんだ、要するに典拠は挙げられないのね。 STAP細胞のような「大勢を占める見解」というわけでしたか。 あとな、概説書買うくらいなら普通に文献読むよ。 大学にいる人間にはジャーナルへのアクセスの方が容易なのでねえ。
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- 日蓮って ver.27
496 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2014/04/09(水) 23:21:01.86 ID:i2aHrtqB - まあこの人はどうせその「市販されている概説書」すら挙げられないだろうけどねえ。
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- 学会の本尊はカラーコピーだった 23
342 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2014/04/09(水) 23:24:50.64 ID:i2aHrtqB - >>339
梵文原文読んだ? 5連の繰り返しはあるけど、中身は「◯◯如是」じゃないよ。 >>341 羅什の所持していた原本に注釈的に記されていた可能性もある。 注釈は経典の一部じゃないので「釈尊直説」を主張できなくなるけど? まあ、もともと法華経自体が釈尊の直説でもなんでもないので、それで構わないっちゃ構わない気もするけどね。
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344 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2014/04/09(水) 23:34:08.65 ID:i2aHrtqB - >>339
ついでに書いとくと、天台的解釈を抜きに素直に該当箇所のテクストを読むと、 そこでの「法 dharma」は「現象・事柄」の意味ではなく「佛の教え」の 意味で使われてると解釈すべきなんだ。だから、原文にない「諸法実相」という 訳語を鳩摩羅什が選んだのがそもそも誤訳だし、そこから導かれた「十如是」も (鳩摩羅什による加増を措くとしても)誤訳の産物。
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346 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2014/04/09(水) 23:53:51.80 ID:i2aHrtqB - >>345
南伝の5世紀、ってことはブッダゴーサのこと言ってるの? 5世紀なんてなるまでもなく経典注釈は論書として明確にカテゴリーが分かれてるけど、 そういう論書の形態を取らずに注釈が本文に吸収されてる、ということね。 異なった系統の間でその異同が注釈の本文への吸収によると見られる実例にはどんなものがあるのですか?
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