- 初心者アンチの質問&相談に答えるスレ29
870 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2014/04/06(日) 06:47:28.32 ID:xrYi8QLd - >>827
>与党にしがみつくためにイラク戦争に賛成するような糞カルトが鼻歌 >で平和だの人権だの言っても、誰も聞く耳持たんわな。  しかし汚い言葉を良く使うよね、知的レベルが、、、、悲壮 お前はSGI提言全文を10回以上読んでも判らんだろうね 完璧に頭破作七分 これからSGI提言を載せていくから そのアホなアタマに叩きこめ毛沢東の個人独裁主義達よ 本質をついた再反論に対して本題から話題をそらしていく「すり替え論法 」が顕著。こういった詐術が得意なのも独裁国家のやり方 特に「イラク戦争賛成」のくだりは滑稽 キチントSGI提言を読めば誰でも判る事 共産党はこういった詐術的反論をするしかないのだ 2003年:第28回「SGIの日」記念提言:池田SGI会長 第28回「SGIの日」を記念して、私の所感の一端を述べたいと思います。 「平和の文化」と「文明間の対話」を時代のキーワードに掲げて始まった21 世紀も、3年目を迎えました。 しかしながら、世界を取り巻く状況は、にわかに危機的状況を強めてきた北朝 鮮(朝鮮民主主義人民共和国)問題など、「平和」や「対話」とは180度異な る、殺気立った、とげとげしい雰囲気がたちこめており、“戦争と暴力の世紀” 評された20世紀の負の遺産を引きずっている、というよりもそれを悪化、増 進させているといった方が適切でしょう。
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872 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2014/04/06(日) 07:33:38.55 ID:xrYi8QLd - 2003年:第28回「SGIの日」記念提言・池田SGI会長2
緊迫化するイラク・北朝鮮情勢 人々の顔からは、新たな世紀を迎えた時の心なしか華やいだ表情などは影をひ そめ、人間精神が息づいていることの証ともいうべき対話の息の根さえ止めて しまいかねない閉塞感、いらだたしさばかりが目につきます。 世界中が固唾を呑んでの平和的解決への祈るような思いにもかかわらず、なぜ か、アメリカによるイラク攻撃は避けられないのではという暗い見通しが支配 的ですし、中東問題の焦点であるパレスチナ情勢も、年明け早々から、自爆テ ロと報復というカ対力の悪循環は、エスカレートするばかりです。 それに加えて、一挙に浮上してきたのが、北朝鮮情勢の緊迫化です。 数年前、韓国の金大中大統領の“太陽政策”によってデタント(緊張緩和)の兆 しをみせていた朝鮮半島をめぐる動きも、北朝鮮のNPT(核拡散防止条約)や IAEA(国際原子力機関)の保障措置協定からの脱退表明、ミサイル再開発の ほのめかしなどの“瀬戸際外交”によって、舞台は、あっという間に暗転して しまいました。 こうした危機的状況を見るにつけ、かのトインビー博士が、30年前、私との 対談集『二十一世紀への対話』の中で語っておられた人類への警告、黙示録的 な言葉が思い起こされます。 博士は、科学技術によってもたらされた「力」が未曽有の勢いで増大し、人々 の「倫理的行動水準」とのギャップは広がるばかりであり、それを劇的に拡大 したのが原子カであるとして、こう語っております。
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875 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2014/04/06(日) 08:05:30.25 ID:xrYi8QLd - 2003年:第28回「SGIの日」記念提言・池田SGI会長3
「こうした原子力時代にあって、人類はその品行の平均的水準を、かつて仏陀 やアッシジの聖フランチョスコが実際に到達した水準まで高める以外に、集団 自殺を避ける道を見いだすことはむずかしいでしょう」と。 いってみれば「完徳(かんとく)の勧め」であります。 核兵器のような技術文明の肥大化がもたらしたモンスターをコントロールして いくには、仏陀や聖フランチェスコが体現していたような「完徳」、すなわち 透徹した非暴力の精神のカが不可欠である、と。 そして博土は、宗教的巨人のような突出した人格ならともかく、人類全体の 「品行の平均的水準」をそこまで引き上げることに関しては、人類史の鏡に照 らして悲観的でした。 わずかに希望を託せるとすれば、「宗教面での革命を通じて、急激かつ広範な 心情の変化が人々に生じるのも、ありえないことでなく、あるいはそれが事態 を好転させるかもしれません」と。 現今のように、核などの大量破壊兵器をめぐる危機的状況がつのるほどに、私 どもは、この碩学の留蓄を、心にとどめておかなければならないと思います。 私が常々、「創価学会の社会的役割、使命は、暴カや権カ、金力などの外的拘 束力をもって人間の尊厳を侵し続ける“カ”に対する、内なる生命の深みより 発する“精神”の戦いである」と訴えてきたゆえんであります。
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876 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2014/04/06(日) 09:38:58.63 ID:xrYi8QLd - 2003年:第28回「SGIの日」記念提言・池田SGI会長4
この「“精神”の戦い」とは、員体的にいえば、どんな状況に置かれても、言 葉を手放さないこと、徹して語り続けることに尽きます。これは、言うは易く、 行うに至難なことです。 この“戦い”の前には、常に問答無用、言葉を拒絶する悪が立ち塞がっている のが常であり、言葉や対話というものは、そうした悪と対峙した時、どこまで も粘り強く、言論の戦いを続けていけるかで、その真価が問われるからです。 アイヒマンの沈黙が問うもの その点、山崎正和氏の戯曲『言葉―アイヒマンを捕らえた男』(中央公論新社) は示唆的でした。 アドルフ・アイヒマン。いうまでもなく、ナチスのホロコーストを遂行した重 要人物の一人であり、戦後、アルゼンチンに逃れ、偽名で暮らしていたが、イ スラエルの諜報機関によって捕らえられ、ひそかにエルサレムに送られる。 世界中の注目を集めた裁判の結果、絞首刑に処せられるのですが、法廷におい て彼は、あれほどの巨悪に手を染めておきながら、ナチスという官僚機構の歯 車であり、命令に従ったまで、と主張するばかりであった――。 物語は、アイヒマンを捕らえたピーター・マルキンという実在の人物(イスラ エルの諜報機関「モサド」元隊員)とアイヒマンとの対峙を軸に展開されます。 “善”の沈黙は“悪”を助長 テーマは一点、アイヒマンに“改俊の言葉”をはかせられるかどうか、にあります。
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877 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2014/04/06(日) 09:51:59.98 ID:xrYi8QLd - >>871 :大乗非仏説
>批評するのは結構ですが、イラク戦争に賛成した公明党および、黙認した >創価学会の方にいわれたくはないですね。 「賛成」から「黙認」に言葉を変えてきたね >>368 :大乗非仏説:2014/03/10(月) ID:uQ1pn4X2>>366 >出版や展覧会をいくらしてもたいした効用などありません。 >単なる自己満足です。具体的に戦争をやめさせるために >なんの行動をしたのですか ソウカの出版や展示会活動を自己満足と馬鹿にし自分達の 活動は何か?その問いには完全な沈黙を守る 君は相当に卑怯な奴だな ただ質問をし、創価に難癖をつけるのみ 北朝鮮が好きなようだが フセインや、キム親子に何か借りでもあるのか? 大質問仏説さん
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