- 創価学会員の特徴 part5
718 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2014/04/06(日) 11:01:33.18 ID:jm0/t6+I - 創価学会はたい焼きのように外から見れば小麦粉を練って焼いたものにしか見えない。だが、中を開けてみればあんこが詰まっている。
その実は三重構造になっていて、普通の信者さんという分厚いあんこ層のさらに内側には利益誘導を求めてカルトに入ったヘドロ層が溜まっている。 さらに中心部には第三層があり、北朝鮮・ユダヤ支配中枢が密かに蠢いている。 そして、統一教会が支配する自民党と公明党が連動して、日本の富と自由をユダヤ裏社会に売り渡す役割を果たしている。 このコアな部分がCIA、ユダヤ裏社会と直結し、様々な悪事に加担している。創価信者たちが衆参不正選挙に大きく関与していたのも、至極当然である。 公明党を支配する「最奥部のユダヤ朝鮮支配中枢」の存在を知らない一般の奴隷信者さんたちは、創価学会を「平和の宗教」と勘違いしている。 ところが実態は、戦争を企図するユダヤ金融悪魔の代理人である。よって、公明党が統一教会自民党と歩調を揃えるようなことをすると一般信者層から強い反発が出てくる。 なにしろ、平和の宗教だと思い込んでいるので。 長い間一般信者を騙してきた創価売国組織に、信者さんが反旗を翻すことを期待しています。 今まで創価を追い出された幹部たちが、実は、ユダヤ裏権力の邪魔になる人ばかりだったと気づいてください。
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