- 創価学会員の特徴 part5
676 :白バラ十字軍[]:2014/04/03(木) 14:22:32.65 ID:CYLn+2zi - >特に選挙戦での結集力や、敵対者に対する結束力を見ていると、創価学会はまさに「鉄の団結」を誇る集団だと
世間では思われているようだ。確かに実際その通りではあるのだが、しかし、団結力があるから、 学会員同士は皆仲が良いのかというと、実はそうでもない。現実には、【学会員同士によるトラブルは結構多いのである。】 >保証人の問題についても、これは実家の親から聞いた話であるが、以前にブログにも書いた事がある 元公明党議員のM氏の場合、同じ学会員の保証人になった事があるそうで、M氏が借金を肩代わりして 返済してやったのだそうだ。その後、肩代わりして支払った金額を、借金している学会員に請求したそうだが、 一向に返済しないので、ついに訴訟を起こして、学会員同士で裁判で争っているのだそうである。 >毎日のように創価キンマンコ員は他人に罰を当てるつもりでガン飛ばして因縁をふっかけてます。警察呼ばれることなんて よくあること。 ところで、キンマンコ員に罰が堕ちた。その者、栄光と挫折の人生で、というものの栄光っていったって結論としては 年収400万が最高で栄光っていっても人に誇れるほどではない。 それも数年のこと。以後はナマポ人生。そして最後はキンマンコ葬もなく、お別れ会もなく 家族だけで火葬。墓もない。人生のほとんどの期間は挫折の日々。という奴がいた。名前あげてもいい 方や生きている時は同志同志と言って結束を相手に求めてきて金集めに来るが(相手に要求するときは調子がいい連中)、 現実に起こる最後の時は誰にも見取られず、捨てられるように火葬される。キンマンコ葬儀はない。こういう事例を たびたび私は見かけてきた。(キンマンコ員はゴミ人間の集まりだからいちいちこの私が葬儀まで偵察に行くわけではないが一部は 見かけてきた。あるいは報告を受けたらゴミ処分的火葬だった) 仏罰が堕ちたようなケースは同じ創価キンマンコ員に見せない。こういう事例は創価幹部でも現実に起きた (「創価学会41年目の検証」、「サヨナラ私の池田大作」より。いずれも法華講さんの著作 )
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