トップページ > 創価・公明 > 2014年03月31日 > GhcWYy1P

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名無しさん@お腹いっぱい。
    学会の本尊はカラーコピーだった   23

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    学会の本尊はカラーコピーだった   23
110 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2014/03/31(月) 07:48:43.23 ID:GhcWYy1P
>>108
>その種の集団にせよ、部派僧伽の成員の一部では?
>
>「説一切有部」を、「なんでもアリ部」に読み替えたい誘惑に駆られる昨今w

なんでそんな不自然な仮説を立てなきゃいけないのかさっぱりわからん。
有部は、当然のことながら「なんでもアリ部」ではない。

> その内部に毘婆沙師や譬喩師、中観派や瑜伽行派等の様々な思想傾向の
> 学系が共棲していたと思われる。

なんでそう思うの?
で、鳩摩羅什について特に有部の僧伽だと考えるべき何の理由が?
    学会の本尊はカラーコピーだった   23
113 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2014/03/31(月) 09:11:15.16 ID:GhcWYy1P
>>112
>羅什が有部の『十誦律』を、大乗の経論と並行して漢訳しているほうが余程不可解。

そりゃ大乗僧伽だって菩薩戒はオプションで、
基本は四大広律だったからねえw ぜんぜん不可解じゃないよ。

> 中観派や瑜伽行派等の大乗が部派僧伽内に共住していた事実

当時の僧伽は地域性が強いので、、転派はたいていどこか別の都市への移住とセットだ。
そして鳩摩羅什はまさにトルファンに移って、中観の講義を受けたのと並行して大乗に転向している。
トルファンの大乗僧伽の僧に教えを受けてそこに所属したと考えるのがもっとも自然。


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