- 学会の本尊はカラーコピーだった 23
113 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2014/03/31(月) 09:11:15.16 ID:GhcWYy1P - >>112
>羅什が有部の『十誦律』を、大乗の経論と並行して漢訳しているほうが余程不可解。 そりゃ大乗僧伽だって菩薩戒はオプションで、 基本は四大広律だったからねえw ぜんぜん不可解じゃないよ。 > 中観派や瑜伽行派等の大乗が部派僧伽内に共住していた事実 当時の僧伽は地域性が強いので、、転派はたいていどこか別の都市への移住とセットだ。 そして鳩摩羅什はまさにトルファンに移って、中観の講義を受けたのと並行して大乗に転向している。 トルファンの大乗僧伽の僧に教えを受けてそこに所属したと考えるのがもっとも自然。
|