- 創価学会員の特徴 part5
608 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2014/03/30(日) 17:46:36.86 ID:W6eScJJc - 『地球時代の哲学 池田・トインビー対談を読み解く』森田実5
マスコミの諸君の中に、創価学会と池田大作氏に対して間違った固定観念をもった 者が少なくないようですが、これらの人に勧めたいことがあります。まず池田大作 氏の著作を読みなさい。『人間革命』を読みなさい。池田大作氏の著作を読みなさ い。どんどん読みなさい。 佐藤優氏のこの著作を読んでください。創価学会と池田大作氏に対する間違った固 定観念は、すぐに雲散霧消してしまうと思います。池田大作氏の著書には、人類普 遍の高い理想が語られています。ほんものの思想が語られています。 佐藤優氏は、本書において池田大作の大思想家としての偉大な理想を解説していま す。見事な池田哲学・創価思想の解説書です。 現代総合研究所
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- 創価学会員の特徴 part5
609 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2014/03/30(日) 17:49:37.27 ID:W6eScJJc - 世界の体験プラザ:イギリスSGI:レズ・ジェームス・ギブソンさん2
ギブソンさんは、結婚と同時に入会したが、まだキリスト教徒のつもりでい た。間もなく、ギブソンさんの郷里、イングランド北東部ニューカッスルへ。 そこに同志は、皆無だった。会合には、はるばるロンドンまで。キョウコさ んは、日本との違いを実感した。 71年、ギブソンさんは再度、日本へ長期出張。夫妻は横浜、神戸、津、大 阪と、造船の発注先を転々と。その先々でキョウコさんは、活動に励む。ギ ブソンさんは、会合に参加する妻を車で送迎するが、時折、唱題するのみだった。 翌年、横浜にいる時だった。東京・信濃町の故リチャード。コーストンさん (後のイギリスSGI理事長)宅での会合に、2人は出席。ギブソンさんが、 がらりと変わった。「この人が信心しているのなら、私にもできる、と思い ました」と、ギブソンさん。コーストンさんの人柄に打たれたのだった。
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- 創価学会員の特徴 part5
611 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2014/03/30(日) 17:54:34.80 ID:W6eScJJc - 「アマゾン自然環境研究センター」環境保護で世界的に注目される11
それを行うのが教育である。美しいものを美しいと感じる心、破壌に心を痛め、同 苦する心──これは教育でしか培つちかうことができない。まさに卓見たっけんである。 アマゾン研究フィールドでは、提言に沿い、地元の小中学生をセンターに招待し、 自然環境の勉強に協力している。毎週のように訪れる彼らは、素晴らしい自然に触 れることで、環境を守り抜く人材として成長していくだろう。 植林は100年以上先を見据みすえて行うため、目に見える成果はなかなか出ない。小 中学生への教育も、芽めが出るのは数十年先だろう。BSGIや本学がやってきたことは、 地味な作業だが、周囲からの評価は年々高まっている。 95年には、BSGIのアマゾン自然環境研究センターが、ブラジル政府より「自然遺産」 私有保護林しゆうほごりんに決定され、地域住民からも信頼されている。02年にはア メリカCNNテレビが、研究センターの活動を全世界に放映するなど、世界からも注目 されている。 センターの研究者は、持続可能な成長を実現するために、大切なことを行っているの だという自覚をますます深めている。
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- 初心者アンチの質問&相談に答えるスレ29
774 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2014/03/30(日) 18:05:35.21 ID:W6eScJJc - 佐藤勝『地球時代の哲学−池田・トインビー対談を読み解く』
KING王の読書遍歴より(Yahooブログ) 2014/3/14(金) 午後 8:45文芸評論読書 創価学会名誉会長池田大作と、イギリス文明史家アーノルド・J・トイン ビーの対談を、気鋭の評論家佐藤優が読み解く文芸評論。 ・・・・・・・・・・。 なんだこれは!? 私は何も知らなかった。 宗教家である池田は、極めて優れた教養人であり、思想運動家であると いうことを。 余りにも凄過ぎて言葉にならない。 とてつもない感動を覚えた。 何も知らなかった自分が恥ずかし過ぎる。
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- 初心者アンチの質問&相談に答えるスレ29
776 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2014/03/30(日) 19:02:20.33 ID:W6eScJJc - 『地球時代の哲学−池田・トインビー対談を読み解く』KING王の読書遍歴3
「佐藤は創価学会からカネをもらて、池田大作を褒めているのではないか」 「潮出版社が佐藤にとてつもなく高額の原稿料を払ったのではないか」 私はカネと引き換えに自分の意思に反する内容の寄稿をすることは絶対に ない。 真実を言うと、『潮』の原稿料は同じ総合月刊誌の『文藝春秋』や『新潮 45』よりも安い。 もっと原稿料うの高い雑誌はたくさんある。 創価学会が有識者をカネで買っているかのごとき都市伝説には根拠がない。 『潮』に寄稿したことを非難された経験を通じて私は、日本のマスメディ アに「創価学会タブー」が存在することを実感した。 世間でいわれているような「学会は力があるから、メディアが悪口を書け ない」というタブーではない。 その逆のタブーである。
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