- 創価学会員の特徴 part5
464 ：大質問仏説[]：2014/03/26(水) 16:32:35.45 ID:j8B1YPas - >>462
＞おい、どうだ。この俺と公開法戦するかい？逃げちまうのか？
判ったバラ族。落ち着け
まずは正露丸でも飲め
お前にいい相手がいるから
近くの病院にはいって、女に逃げられたとか
声が聞こえるとか、つけられてるとか、悩みをぶちまけろ
ちゃんと治療が終わってから相手してやるから
大丈夫！逃げないから
安心して治療に専念すること
早く帰ってこいよ
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- 創価学会員の特徴 part5
465 ：名無しさん＠お腹いっぱい。[]：2014/03/26(水) 16:50:59.00 ID:j8B1YPas - 世界の体験プラザ…クロアチアＳＧI…リリアーナ・サマルジャさん３
翌９６年、御本尊を受持。３年間、白蓮グループとして活動。「ようやく、ト
ラウマ（心的外傷）的な関係から抜け出ることができ、自分の足で立ち、自分の
翼で飛べるようになったのです」
そんな娘の成長を目の当たりにした母親も、唱題を始め、入会した。
３年間の活動で、盤石な信仰の基盤を培った。その間、欧州規模の研修会に幾度
か参加したが、そこでは英語が中心言語で、自分には研修内容が思うように理解
できない。「広布のためには、もっと英語を勉強しなければ」。思い立ってイギ
リスへ。語学学校には行かず、メガネ店や、貿易会社で働きながら、実生活の中
で英語を身につけていった。
イギリスの青年部で活躍
イースト・ロンドンで、地区リーダーや本部のリーダーとして活動した。ここで
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- 創価学会員の特徴 part5
466 ：名無しさん＠お腹いっぱい。[]：2014/03/26(水) 16:52:44.28 ID:j8B1YPas - 世界の体験プラザ…クロアチアＳＧI…リリアーナ・サマルジャさん４
も３年間の白蓮グループの活動で、成長できた。２００３年。３３歳になってい
た。「定着したい、家族を確立したい」との希望が心に芽生えてきた。
思案の末、イギリスを離れよう、と思った。自分の生涯の生活基盤をつくる地は、
ここではないという思いが募った。だが、「自分個人の目的以上のもの」が、心
に湧き立っていた。「師の指導が、“自律”を促しています。これまでフランス
とイギリスで活動し、得た勇気、励まし、生命の高揚で、いつしか師の呼び声に
応えようとする自分になっていたのです」
“自律”とは、仏法を根本に、自分らしい価値創造の人生を開いていくこと――。
クロアチアには１ヶ月のバカンス滞在をすることに決めた。フランスから、母も来た。
戦争が終わってから８年たった父母の祖国。目にするものに、深い悲しみを覚えた。
「この戦争の結末をみて、人々の話を聞き、それをどう理解したらいいのか、言
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