- 創価学会&公明党ニュース21
205 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2014/03/24(月) 16:56:57.74 ID:w/iHSXAh - アベノミクス長者の利害が一致 「契約愛人」が秘かに増加中
http://www.news-postseven.com/archives/20140324_247501.html 一昨年末に第2次安倍自民公明政権が発足し、アベノミクスで、投資家や不動産業など、一部の業種がプチバブル状態を迎えている。 その一方で、中小企業や派遣社員らの給与は上がっていない。 総務省の2012年の調査によると、非正規社員数が2043万人と2000万人の大台を初めて突破した。 中でも女性はパートやアルバイトとして働く人が多く、非正規で働く人の比率が57.5%と、半数を大きく上回っている。 先の斎藤さんは食品メーカーの派遣OLで、給料は手取りで15万円程度。毎月8万円の家賃や光熱費などを考えると、生活するのがやっとだという。 契約愛人が増加しているのは、そうした「持たざる女性」と、我が世の春を謳歌する「アベノミクス長者」の利害が一致したことが背景にあるようだ。斎藤さんがいう。 「昨年の6月頃、女友達から経営者や医師といったセレブが集まるホームパーティに誘われた。 場所は六本木の高級マンションの一室。事前に、“若い子とエッチがしたいお金持ちのオジサンと、 パパを見つけたい女の子の集まり”と聞いていたので、愛人願望のある女の子の多さに驚きました。そこで、不動産会社の役員をしている彼と知り合ったんです」 彼は泉谷しげる似の60歳の既婚の初老男性。娘でもおかしくない歳の斎藤さんとは釣り合わないし、もちろん彼女のタイプでもない。 しかし、高級車で迎えに来てくれ、高級レストランに誘ってくれる彼に惹かれ、デートを重ねた。 そして何度目かのデートでホテルに誘われた時、彼のほうから切り出してきた。 「“毎月15万円のお小遣いで、愛人になってよ”と持ちかけられたんです。最初は反発があったけど、 冷静に考えれば、一気に月収が2倍になるわけだから悪い話じゃないでしょ? そこから現在まで、週に1回は会ってエッチする関係が続いています。 彼に愛情はないけど、お金のつながりがある以上、やめられないですね」
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