- 創価学会員の特徴 part5
372 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2014/03/22(土) 11:09:05.92 ID:xjHGqL5a - ポリー・トインビー氏の批判とは
マンチェスター・ガーディアンの手記の事を書いているのかな 『21世紀への対話』は実際に読めば内容の素晴らしさは誰もが判る 悲しいかなポリー・トインビー氏はA.トインビー博士の令孫と いうだけで、対談の内容を理解できるほどの知識は併せ持って いなかったようである いうなれば、ポリー氏の「名を利用した」誹謗 『21世紀への対話』は現に世界的な識者の方々が絶賛している 対談である 読んだ事もないアンチが批判する様は滑稽でもある
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376 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2014/03/22(土) 11:32:14.21 ID:xjHGqL5a - 学会の具体例
「アマゾン自然環境研究センター」環境保護で世界的に注目される <潮 2005年9月号> より引用 アマゾン一の景勝の地に設置された研究センターを訪れて 山本英夫やまもと・ひでお(創価大学自然環境研究センター長) 1943年東京都生まれ。67年東京大学工学部卒業、76年同大学院博士課程修了。 東京大学生産技術研究所助教授を経て、創価大学工学部教授。創価大学工学部長。工学博士。 地球環境保全の一大拠点 ペルーの山脈から大西洋に注そそぐアマゾンは全長約6500km。河口から約1600km の地点で、コロンビア高原から流れてくる黒色のネグロ川と、アンデス から流れてくる黄土おうど色のソリモンエス川とが合流し大アマゾンとなる。 合流した黒い川(ネグロ川)と白い川(ソリモンエス川)はすぐに混ざり合わず、
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377 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2014/03/22(土) 11:35:13.00 ID:xjHGqL5a - 「アマゾン自然環境研究センター」環境保護で世界的に注目される2
白と黒に分かれたまま約20kmを悠然ゆうぜんと流れる。「ソリモンエスの奇観」 だ。この合流地点にあるのが、ブラジル・アマゾナス州の州都マナウスである。 私は、2000年7月と04年7月にマナウスを訪れた。創価大学自然環境研究センター 長として、マナウスにあるブラジルSGIの「アマゾン自然環境研究センター」 および併設へいせつの「創価大学自然環境研究センターアマゾン研究フィールド」 での熱帯雨林保全の取り組みを視察するためである。 日本からマナウスヘは、ロサンゼルス、シカゴ、ニューヨークなどを経由けいゆ し、ブラジルのサンパウロかリオデジャネイロに降り立ち、国内線でマナウスヘ 向かうのが一般的な経路である。日本からサンパウロまでは、平均約26時間。 サンパウロからマナウスまでは約4時間半。30時間以上の長旅になる。
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