- 創価学会員の特徴 part5
369 ：佐藤融資さん投稿者殿①[著名人利用]：2014/03/22(土) 10:26:44.98 ID:q2OoBCoC - 【二，トインビー博士の孫娘・ポーリー女史の痛烈批判 その４
2池田は権力と自己陶酔人間
この旅行は、いったい何のためのものだったのか、それは、帰途につくまでに、すべて判明しました。
私達は来日中、新聞やテレビのインタビューを受け、夫のピーターは国際情勢について、私は祖父について質問をされました。
インタビューを受けるたびに、大衆の目には、池田氏とアーノルド・トインビーの仲が、より親密なものとして映ったと思います。
池田氏は、自らをトインビーの、公けの代表的な親友であり、スポークスマンであるかのように見せるため、記事やフィルムを
造らせたのです。
私は祖父が、日本でどれだけ有名で重んぜられているのかを、まったく知りませんでした。「オーダー・オブ・ライジング・サン」
で受賞してから、祖父の著書は全ての大学で必読書となっていました。
~中略~
私の祖父は、日本を訪問した際、まったく池田氏には会っていません。祖父の昔からの日本の友人達も、祖父の最晩年の、
どちらかというと漠然（ばくぜん）としたインタビューをもとに、池田氏が大袈裟に祖父の思い出を書きたて、自分のために利用
していることに対し、明らかに苦々（にがにが）しく思っていました。】
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- 創価学会員の特徴 part5
370 ：佐藤融資さん投稿者殿②[著名人利用][sage]：2014/03/22(土) 10:29:01.57 ID:q2OoBCoC - ポーリー女史とそのご家族を招待した目的は、重要なもう一つがありました。
トインビー対談の続編の出版に際して必要となる遺族の了承を、ポーリー女史に働きかけるという目的です。
目的の為には、財務で集めた金と謀略を駆使して達成するという池田カルトの動向には注意しなくてはいけません。
名誉称号や勲章の収集家もそう、ガンジキング池田展もガンジキング池田賞もそう、日蓮生まれ変わり伝説もそう、
本仏なりすましもそう、朝木村山市議事件もそう、創価学会の財産はすべて池田家のものとの署名強制もそう、
多くの側近最高幹部会員が、池田を見限り、日蓮正宗に復帰するのもうなずける。
日蓮正宗の信徒団体だった創価学会は、池田や創価首脳の謗法（ホウボウ）行為により１９９１年に日蓮
正宗から破門処分された。さらに、１９９２年池田自身が信徒除名処分を受けた。１９９３年にはニセ本尊を販売。
そうした創価の真実を知った上で、佐藤優にはこの代作本を点検再評価した本を出してもらいたいものである。
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- 創価学会員の特徴 part5
389 ：http://www.toride.org/porry/[ポーリ女史]：2014/03/22(土) 22:15:59.61 ID:q2OoBCoC - 以下は佐藤優が読んで解説したと言う今回の新書の対象作品に対する書評である
二十一世紀への対話 (聖教ワイド文庫)
トインビーを利用して池田太作宣揚を目的に出された出版物。ベートーベン利用の
佐村河内より悪質。, 2014/2/22
西欧の著名な歴史学者トインビーと東大卒の教学部長桐村泰治氏との往復書簡なので、
書かれている中身自体は読み応えもある。
各国への翻訳本もある程度評価されていると言ってよい。むしろ、有識者の中での評価は、
池田大作名で出されている本の中で一番であろう。
しかしながら、これをトインビー池田名の対話集として出版したから、うさんくさい本と化して
しまった。
そういう意味では、盲目のベートーベンや被爆2世利用の佐村河内より悪質であり、
池田の本質が代作と虚飾詐欺に在ることを知れる本。本来 トインビー桐村対談として出すべき
本である。
海外で評判のいい事を利用して、トインビー死後に 柳の下のドジョウを狙って、第二集を出そう
として、著作権を持つトインビーの娘さん一家を日本に招待して異様な大歓待をして、ジャーナリスト
のトインビーの孫娘さんに本質を見抜かれてしまったのが池田太作である。
ＷＥＢで検索すれば、この娘さんのこのときの歓待に対する発言がけんさくできる。
一部紹介すると
「年をとった父トインビーを利用しての池田大作の宣揚に使いたいのでしょう。」
「このように権力を見せつける人物には、今まであった政治家にもいない。」
「次のトインビーとの対話著作を出す許可を依頼するときの異様な粘着質の帯びた目つきにはゾッとさせられた。」
【趣旨】などなので、検索して娘さんの生の声を聞いておく事が、この本を読む前に必要であろう
http://www.toride.org/porry/
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