- 本尊を凧にして飛ばします
837 :自己愛性人格障害の池田 新刊[池田大作と原島家]:2014/03/21(金) 07:51:34.04 ID:Xi1xUd8n - http://www.amazon.co.jp/s/ref=sr_kk_1?rh=i%3Astripbooks%2Ck%3A%E4%BA%BA%E9%96%93%E3%81%AE%E7%A7%91%E5%AD%A6%E6%96%B0%E7%A4%BE&keywords=%E4%BA%BA%E9%96%93%E3%81%AE%E7%A7%91%E5%AD%A6%E6%96%B0%E7%A4%BE&ie=UTF8&qid=1395285757
池田大作は、藩主大名のように大奥を持ち、藩士を奴隷のように自分に遣えさせ、栄誉はすべて自分、失敗はすべて 部下達。名誉アサリや池田賞賛は本部SGI職員や公明党議員の使命。【先生】は池田だけの呼び方。学校の先生でも 医者の先生でも国会議員でも、自分以外を呼んではならない。そういうナルシストかつエゴイストを師匠とあがめるように 生まれながらに育てられた原島崇元教学部長が、ニセモノ師匠池田の真実を知った時の脱会劇は壮絶にならざるを得まい。 32才の池田大作を会長にするように動いた元教員原島宏治を父に持ち、この本の著者を兄に持ち、「小平はもう古いよ。 生まれながらに私が教育してきた本門の時代の教学部長です」と池田に絶賛されながら登場してきた原島教学部長だった。 本部職員として聖教記者として、池田大作のゴーストライター書籍部の部長として、学会2世の悲劇ながら、嬉々として職務を 遂行した。世界の仏法指導者として、日蓮大聖人同等の人として仕える喜びがあった。が、勤行破りで、自己賞賛しかせず、 「創価の財産は、すべて池田家のものです」との署名まで強要する自己愛性人格障害の池田の真実に気づいた時、人は 原島崇のような脱藩劇をすることができるだろうか。それは日蓮大聖人の仏法への信頼があってこそ、できる行為であろう。 創価学会2世3世4世などで創価大学学園卒の本部職員や公明党国会議員に、それをできる人がいるだろうか?
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