トップページ > 創価・公明 > 2014年03月18日 > 3I6AYz5F

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MIXIで精神科医(創価)が告白
実態となすりつけと厳罰
ポーリー女史の池田観察
ポーリー女史の池田観察A
◆「カルト創価の終焉」池田ニセ博士を断罪
創価学会はカルトです
【40周年】トインビー対談の嘘 Part2

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◆「カルト創価の終焉」池田ニセ博士を断罪
227 :MIXIで精神科医(創価)が告白[本音退会]:2014/03/18(火) 11:03:17.08 ID:3I6AYz5F
http://mixi.jp/view_community.pl?id=6139192(コミュニティ発足)
◆現役創価学会員(精神科医)の論文◆
私は精神科医として、多数の創価学会員の患者を診察治療してきました。
私自身、幼い頃から創価学会員として熱心に信仰をしていました。
■創価学会員の精神障害の多さと悪性度の高さに愕然■
熱心な創価学会員ほど、「うつ病性障害」になり、そして熱心な創価学会員ほど治らず、
悪性の経過を示します。
私が創価学会を心の中で退会したのは必然でした。
私だけでなく、創価学会員の精神科医は、表には出さなくとも、心の中では創価学会を
退会しています。
■「パニック障害」「社会恐怖(対人恐怖)」「強迫性障害」「パーソナリティ障害」など精神
障害が創価学会員に異常多発■
「児童相談所」を訪れる半数以上は、創価学会員であることは業界の通説です。
そして、それは「新入会者」よりも、古くからの「強信な創価学会員」に多く起こっています。
また、創価学会員の子供は、高い確率で非行化しています。
同時に、高い確率で「パニック障害」「社会恐怖(対人恐怖)」「強迫性障害」「境界例」など
の精神障害に罹患しています。 (冒頭のみですーーー続く)
創価学会はカルトです
263 :実態となすりつけと厳罰[そうか]:2014/03/18(火) 11:07:56.39 ID:3I6AYz5F
創価は日蓮正宗に濡れ衣を着せようとして、
ナスリツケをデッチアゲして厳罰を受けています。
創価実態---->ナスリツケ---------------->厳罰の代表サンプル
@ニセ本尊ーー>ニセ相承----------------->斎藤克司SGI教学部長急死
A【池田レイプ】ー>【クロウ夫人でっちあげ】---->【クロウ婦人急死】
B池田本仏論ー>法主絶対論--------------->池田太作死に体
C宗門支配---->C作戦でっちあげ---------->秋谷会長クビ、宗門で勧戒
D師弟フ二ーー>血脈否定----------------->池田絶対信奉者冨田貴広殺人容疑者に
E創価犯罪---->僧侶誹謗----------------->創価大学OBの犯罪事件続発
F池田帰命---->本尊否定----------------->池田信仰の長谷川副理事長女房ガンに
G模刻本尊---->正宗否定----------------->後継教育の二男城久 急死
Hお守り偽モコク>東北研修所安置で東北誹謗->西日本大地震で東北放射能汚染
I墓苑販売---->遺骨裁判でっちあげ-------->沢たまき議員風呂場で急変死
J正宗誹謗--->福島源次郎成仏相を誹謗----->成太作生き地獄、多田時子死に地獄
K本尊焼却処分>戒壇大御本尊否定--------->阪神大震災、神戸長田町で焼死多数、組織壊滅
L活動強制---->僧侶非難---------------->池田3年間不活化、真言亡国の典型、腐敗の代作
M池田ニセ博士ー>他人が学位詐称ーーーーー>池田Dr.僭称を世界中に拡大し国際犯罪者と認知される
【40周年】トインビー対談の嘘 Part2
144 :ポーリー女史の池田観察[正視眼]:2014/03/18(火) 22:21:08.67 ID:3I6AYz5F
@池田氏の話し方は、傲慢(ごうまん)かつ他に恐怖心を与えるもので、彼が話を進め、
他の人がそれにうなづき従う、といったものでした。
 時として、彼が予期しない、一般的でない意見が述べられると、途端に彼の目には厳しい
反応が現われ、警告にも似た冷たさが浮かぶのです。
 私達は、形だけの会話をしながら、この男を観察いたしました。彼は、頭の先からハンド
メイドの靴のつま先まで、俗人そのものであり、崇高さのひとカケラも見えませんでした。
「彼の職業が何か。当ててみろ」と言われても、“宗教家”と答えられる人は、ほとんどいないでしょう。

 私は、多くの有力者と会ったことがあります。それは、首相をはじめ、さまざまな分野の
指導者達ですが、しかし、池田氏のように、絶対的権力者の雰囲気をにじみ出させた人物
と会ったことはありませんでした。
 彼は、おそらく長年にわたり、あらゆる自分の気まぐれを押し通し、すべての命令に従わせ、
そして、それに対する反論や軋轢(あつれき)に触れないよう、守られてきた人間なのでありましょう。
 私はめったに恐怖を感じることはないのですが、彼の中にある何かに、私は体の芯までゾッと
させられました。
 夕食は苦しい体験でした。私達は、伝統的な日本間に通されました。畳に座布団を敷き、
池田氏を中心にテーブルを囲みました。
 テーブルの中央には料理人が入り、熱い油の鍋から天ぷらを揚げてくれるのです。
「あまり堅苦しい話は、今夜は止めにして、ともかく楽しみましょう」と、池田氏は命令口調で言いました。
 私達は、耐えがたい、くだらない会話を、まだ続けなければならないのかと、沈痛な気分になりました。
【40周年】トインビー対談の嘘 Part2
145 :ポーリー女史の池田観察A[池田悩殺]:2014/03/18(火) 22:24:40.38 ID:3I6AYz5F
「そこで突然、彼は“トインビー・池田会談で、まだ出版されていない部分があり、近いうちに
出版にこぎつけられる”という事を明かしました。
 この旅行の目的の一部が、ここで明らかになった訳です。<注3>
 その後、私はそれ以上のことを知りましたが……。
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 また、食事が進む中で、気まずい思いをする瞬間がありました。
彼は私達に、「トインビー博士は別れ際に、私にどんな戒めの言葉を与えてくれたとおもい
ますか?」と質問してきました。
 考え抜いたあげく、夫が少しヤケ気味に「貪欲(どんよく)であってはならない、ということで
しょう」と答えてしまいました。
 すると池田氏の大きな顔は、氷のように冷たい表情に一変したのです。あたかも武士達
でも召集して、私達を外へ引っ張り出すのではないか、とすら思えました。
 私は慌(あわ)てて、夫のピーターが言おうとしたのは、例の対談でも、しばしば触れて
いる“人間を支配する利己主義のことについて”のことだ、と説明しました。


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