- 体験談【創価学会の家庭に生まれて】幸か不幸か２
461 ：名無しさん＠お腹いっぱい。[]：2014/03/15(土) 22:18:12.81 ID:KVQlq9Xc - 本人には、嫌がらせをしている自覚がない。
他人に言いがかりをつけ罵りまくることしかできないという自覚がない。
毒気深入とはこういうことかと思う。
世間一般普通の嫌がらせをしている人は、多分、自分が嫌がらせをしているという自覚があって、わざと嫌がらせをしているんだろうと思う。
創価学会の教えに深くハマってしまっているババアは、自分が嫌がらせをしているという自覚がない。
まるで嫌がらせをすることが、本能のようになっている。
本能的な無条件反射で、難癖、押し付け、罵り、喚き散らし、嫌がらせ、をする。
それでいて、自分に都合がわるいことは、「私、知りません。」「私、そんなことしてません。」と、平気で嘘を言う。
自分が嘘を言っているという自覚がない。
完全に狂っている。
完全に狂っている。
親戚からは、創価の子供として見られ、遠ざけられる。
親が創価だと、まともな親戚付き合いはかなり難しい。
と言うか、かなり恥ずかしい。
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