- 学会の本尊はカラーコピーだった 22
895 :名無しさん@お腹いっぱい。[sage]:2014/03/14(金) 09:37:33.84 ID:16IXpyNe - 戸田は、十七歳で桜桃と改名したのを皮切りに、晴通、雅皓、博方、城外と改め、戦前は
城外で通した。 だが、戸田のその改名癖を言い立てようと思って手記を引用したわけではない。 ここで言いたいのは、戸田が改名に際して姓名学の大家に借金までして大枚の鑑定料を 払い改名していることである。 戸田は創価学会の会長になってから「姓名判断や八卦みたいなものは、人生を幸せに するわけがない」と、学会員たちに断言したが、そう言った本人は姓名判断に凝って、 何度も改名しているのである。 こういう人間をふつう「二枚舌」とか「山師」という。インチキ宗教家ならいざ知らず、 創価学会のような巨大組織の会長には、およそふさわしからざるパーソナリティーである。 ※週刊ポスト2012年3月9日号
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