- 公明党がイラク戦争に賛成した時点で学会の嘘に
406 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2014/03/12(水) 12:06:40.68 ID:wZ6p9MUU - サダムの野望より(抜粋)イラク戦争の真実9
イスラエルは憎っくき宿敵だった。しかしホメイニはあくまで停戦を拒否。 停戦が不可能と知ったサダムに残された手段は生物化学兵器しかなかった。 サダムが原爆を完成させていれば間違いなく使用しただろう。 長引く戦争で国民の不満は膨張していた。しかもこれを機にサダムを暗殺 しようとする者が耐えなかった。それぐらいサダムは追い詰められていた。 しかし、サダムの治安部隊は戦時中でも何ら変わることなく任務を遂行していた。 幸か不幸か原爆開発計画はイスラエルの度重なる妨害によって頓挫していた。 しかし、生物化学兵器の研究はほぼ完了していた。その研究にあるドイツ 企業が深く関わったとされている。1983年にはタブンやVXガスなどの 神経ガスが大量に生産され、備蓄されていった。
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- 公明党がイラク戦争に賛成した時点で学会の嘘に
407 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2014/03/12(水) 12:09:07.44 ID:wZ6p9MUU - サダムの野望より(抜粋)イラク戦争の真実10
1984年、イラン軍の頑強な抵抗にサダムの我慢も限界を超えた。 毒ガスを遂に使ったのである。ソ連製、フランス製、ドイツ製の ヘリから密閉容器を投下したのである。 防護服などあるわけのないイラン兵は黄色い液体を体中から噴出させ、 皮膚をただれさせながら苦しんで死んだ。 国連の調査団によってタブンとVXガスが使用されたと報告された。 タブンはナチスが開発した毒ガスで、ヒトラーでさえ使わなかった代物である。 国際社会は驚愕したが、イラクへの援助をやめることはなかった。事実 上黙認した。イランとその狂信的な革命警備隊の悪名は世界に知れ渡って いた。西側諸国にとってはイラクはイランのイスラム革命を食い止める 防波堤になるだけでなく、ソ連を牽制する存在にすらなりえた。しかも
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- 公明党がイラク戦争に賛成した時点で学会の嘘に
411 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2014/03/12(水) 13:34:07.04 ID:wZ6p9MUU - >>403
この人は完全に偽善者ですよね イラク国民に何を思い入れがあるの あるのなら語ってくださいよ
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- 公明党がイラク戦争に賛成した時点で学会の嘘に
412 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2014/03/12(水) 13:39:37.85 ID:wZ6p9MUU - こんな恐ろしい国は取り締まるの当たり前でしょ
核や、化学兵器なんて許せない! こいつらを庇うやつが悪魔でしょ 貴方はただ学会を攻撃したいだけですよね そんな事にイラク国民の味方みたいな正義ぶって 絶対に信用しません 他のスレでもいっぱい書き込んでるし タダの目立ちたがりのネットウヨでしょ
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- 創価学会員に真面目な質問 【教学に強い人歓迎】
289 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2014/03/12(水) 13:58:33.29 ID:wZ6p9MUU - >>287
アンチの人って なんかずれてますよね 本とか読まないんですか? 佐藤優さんって凄い頭キレますよね 勉強キライ?
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