- 創価学会＆公明党ニュース21
44 ：名無しさん＠お腹いっぱい。[]：2014/02/24(月) 00:12:14.65 ID:hvI0IHX2 - https://twitter.com/search?q=%E5%8F%8D%E7%9F%A5%E6%80%A7&src=typd&f=realtime
米国と西欧各国が見る安倍”自民党公明党”政権の日本この1年
“反知性主義の右”
http://irorio.jp/kawasemi_tubasa/20140222/115222/
日本のネット右翼的な人たちの間では中韓だけでなく米国も気に入らないという
雰囲気が生まれており、
安倍首相は「堂々と孤立の道を歩め」というような支持層に引きずるられるところがあるため日米関係の資産を過去半世紀なかったような形で傷つけていると、述べている。
なぜ日本がこんな雰囲気になってしまったのかという問いに対して冷泉氏は、第一の理由として市場がグローバル化し国際化していることの副作用、
すなわち国際化に適応する努力を求められることへの反発の感情を挙げる。そして第二の理由として戦後日本の文化的・
思想的エスタブリッシュメントだったリベラル系の人々への反発の感情をとりあげ、
「反知性主義」とも言える“知性とされてきた側を引きずり落としたい衝動”を挙げ、この日本的な左右対立は社会的な
意味合いは小さいにもかかわらず先鋭的になってきており、やっかいなことに個人的・心理的な経験として対立が激化していると指摘する。
冷泉氏は「そう簡単に、日米同盟は崩壊しないでしょう」と語る。と同時に、
「安倍首相やその側近・彼を支える人たちの一連の言動によって日本の衰退と孤立化を早めることにはつながる」
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