- 集団ストーカーのやり方(基礎編)
231 :メラトニン減少は”完全な証拠”[]:2014/02/22(土) 22:29:08.73 ID:PCVUGt3j - >>226 つづき
―少しお話を戻してもいいでしょうか。あなたがかつて軍にいらした時、この技術は英国政府によっ て使われていたんですか?英国政府はテロ組織に使っていましたか? わが国には8300点の文書があり各国政府が発見したことはというと、脳の中に入っていく周波数を、 モールス信号みたく変えることによって、一周波数に特化することによって精神疾患を誘発できると いうことでした。真正な精神疾患なのか、誘発されたのか、精神科医でも区別できないほどまでです 。個々人の脳をターゲットにして聴覚に幻覚を起こすことも理論的に実行可能ですし実際によくやら れています。精神病の症状を起こしたりもできます。例えば6.6パルスで男性に重い性衝動を引き起 こすことができます。誰かに本当にひどいレイプを犯させることができます。ですから、精神疾患の ない人でも誰かにそう診断させて精神病院や監獄に入れることが技術的に可能です。体の他の部位を 攻撃することも可能です。心臓なら心臓発作とか肺を攻撃して出血させるとか、うまくやればホルモ ンをコントロールしている体の重要な臓器を攻撃することもできます。今日の政府にとっては反体制 派とか気に食わない人がいたら、ビームを浴びせて監獄や精神病院にぶち込むのは朝飯前です。もち ろんバレません。
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