トップページ > 創価・公明 > 2014年01月31日 > 1zrw4u6i

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名無しさん@お腹いっぱい。
創価学会はカルトです
創価学会・初心者質問スレ part65

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創価学会はカルトです
253 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2014/01/31(金) 06:00:25.40 ID:1zrw4u6i
>>250
>創価学会員の家の犬がうるさいって言ったら

犬は犬なりに飼い主が基地外だと近隣住民に訴えているのだよ。
創価学会・初心者質問スレ part65
772 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2014/01/31(金) 07:44:36.97 ID:1zrw4u6i
>>749>>750>>754
事実認識が誤っている。公明党が創価に先んじてイラク攻撃に賛成したのではなく、以下の犬作のイラク攻撃容認を受けた公明が積極的に賛成したのだ。
「軍事力を全否定するということは、一個の人間の『心情倫理』としてならまだしも、政治の場でのオプションとしては、必ずしも現実的とはいえない」
「武力を伴った緊急対応も必要とされるかもしれない。そうした毅然たる姿勢がテロへの抑止効果をもたらすという側面を全く否定するつもりはない」
これは恒例の1月SGIの日に寄せた犬作の提言で、これを受けそれまで態度を曖昧にしていた公明が積極的にイラク攻撃に賛成し始めた。
冬柴らの「戦争反対は利敵行為」「(攻撃反対・査察継続を主張する)フランス、ドイツは間違っている」と開戦の音戸をとりはじめたのだ。
創価学会・初心者質問スレ part65
773 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2014/01/31(金) 08:01:17.78 ID:1zrw4u6i
>>748>>750>>754
犬作の提言とされるこの提言はM.ウェーバーの語句などを引用しながら無知無学な創価信者を煙に巻こうとしている粗雑な文書だが、
平たく言えば反戦が心情でも場合によっては戦争もいいという要旨で、イラク問題で悩ましい公明にとって好都合であっただけでなく、
創価の唱える「平和」が平和な時代のキャッチコピーにすぎず、戦時には簡単にかなぐり捨てられるものであるという告白として意味深い。
こうした事実経過はググれば簡単に判明するものだが、時間のある方は図書館で当時の全国紙の縮刷版など見ればより詳しくわかる。
もっとも創価といっても>>748のようなゴキブリばかりではなく、純真な信者は公明党に反戦の署名を提出するなど抗議の動きもあった。


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