- 創価学会&公明党ニュース20
738 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2014/01/29(水) 00:08:38.91 ID:O/wLbrDP - 国民年金の収入35%が消える…
自民公明 安倍政権「社会保障縮小」の中身 http://dot.asahi.com/wa/2014012300034.html 消費税率の引き上げに加えて、医療や年金といった社 会保障の縮小もある。年金世代も「家計崩壊」の危機に直 面していると、「家計の見直し相談センター」のファイナンシャルプランナー、藤川太氏が驚きの試算結果を示す。 * * * ここでは「年金世代」を70〜74歳の夫婦と設定しました。 総務省の家計調査によれば12年、世帯の公的年金給与は平均で月19万5千円あまり。そ れ以外の社会保障給付などを加えて年収は267万5千円となります。それに対して、負 担増は年収の17.3%にも達してしまいます。「現役世代」をはるかに上回る厳しさに見舞われるのです。 国民年金の1人あたりの支給額は12年度の平均で月5万4856円ですから、仮に支出額が変わら ないままでこれしか収入の道がなければ、負担増は夫婦の年収合計の35%に達する計算です。「破綻」に直結すると言っていいでしょう。 支出面では、「現役世代」と違って医療費が重くのしかかります。 病院での自己負担 割合が1割から2割になる、つまりは医療費負担が2倍になるわけです。 病院に行くのもためらってしまうほどの金額でしょう。
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