- 学会の本尊はカラーコピーだった 22
693 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2014/01/28(火) 09:42:19.56 ID:jFfjQVz6 - >>692
日道の文献、此れをどう読めば「日蓮は本仏だ」と読めるんだ? 日蓮聖人の云く本地は寂光、地涌の大士上行菩薩六万恒河沙の上首なり、久遠実成釈尊の最初結縁令初発道心の第一の御弟子なり。 本門教主は久遠実成無作三身、寿命無量阿僧企劫、常在不滅、我本行菩薩道所成寿命、今猶未尽復倍上数の本仏なり。 法を云へば妙法蓮華経の涌出寿量以下の十四品、本極微妙、諸仏内証、八万聖教の肝心、一切諸仏の眼目たる南無妙法蓮華経なり、 弘通を申せば後五百歳中末法一万年導師なり
|
- 学会の本尊はカラーコピーだった 22
698 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2014/01/28(火) 16:11:47.13 ID:jFfjQVz6 - >>695
日道が日蓮聖人が仰るには「久遠実成釈尊の最初結縁令初発道心の第一の御弟子なり」と 自身が久遠実成釈尊のお弟子だと言ってるが、「お弟子」とは師匠の上の立場かね? 大聖人を仏と認めるのは我々であり、で良いなら古仏道元や親鸞仏聖人のみならず エルカンターレの大川総裁とか世の中生神、生仏一杯なんだがね? 日道は「本門教主は久遠実成無作三身、寿命無量阿僧企劫、常在不滅、我本行菩薩道所成寿命、今猶未尽復倍上数の本仏なり」と 言ってるが、此れは日蓮が本仏である、とでも言ってるのかね? どうみても、仏(久遠実成釈尊)法(南無妙法蓮華経)僧(日蓮)と 言ってるじゃないか? 日蓮は幾らご本仏だと持ち上げても少しも喜ばんよ、むしろ「愚かな・・」と 悲しむだろうね。
|
- 学会の本尊はカラーコピーだった 22
699 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2014/01/28(火) 16:27:44.67 ID:jFfjQVz6 - >>697
インドのゴータマの釈迦じゃないよ。 日道は「本門教主は」と本門寿量品に登場する久遠実成の釈尊の事を 言ってるのじゃないか? 久遠元初自受用報身如来なぞ中古天台の思想で日寛教学じゃないか?
|
- 学会の本尊はカラーコピーだった 22
701 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2014/01/28(火) 16:59:12.71 ID:jFfjQVz6 - 日道は北山の日興の直弟子で大石寺貫主なぞになってません。
日道を大石寺貫主に祭り上げたのは日行、日時らの強奪事件を カモフラージュするための後世の陰謀でしょうね。 因みに大石寺から習った「道郷騒動」も怪しく、日行VS日伝代の事件だろうと 言われてますね。日目天奏時にお供日尊、日郷も怪しく、実際は 日目のお供は日尊のみで、日郷は師匠日目から譲られた蓮蔵坊の主だった ようですね。(だから日目の墓が京の鳥辺野にあるのだろう) 私は学会2世ですが、松本勝弥氏の正本堂裁判(俗に言う板マンダラ裁判)以来 大石寺教学に不信を起こしました。 因みに「本門教主久遠実成の釈尊」を本仏とするのは上古では 日道どころか日興も久遠実成の釈尊本仏です。 (北山で日道は日興の直弟子だから2人とも久遠実成の釈尊本仏論で当たり前) 日蓮本仏は日寛の邪義です。
|
- 学会の本尊はカラーコピーだった 22
705 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2014/01/28(火) 20:55:50.00 ID:jFfjQVz6 - >>702
身内の大石寺派の法華経解説書でなく 松原泰道師の「法華経入門」を読んで下さい。 http://cox.cocolog-nifty.com/cox/2006/06/post_963f.html それときみ、俺はアンチ日蓮正宗のhide氏と関係ありませんので。シツコイですよ。 >>703 気持ちはわからんでもないのですが、日蓮も日興も日道も「本門教主釈尊」 「日蓮聖人出世の本懐 南無妙法蓮華経の教主釈尊の木像」」と言われていますし。 日蓮を「仏のような方」と尊敬するならともかく、「日蓮は本仏である」と崇めてしまうのは 日蓮も日興も日道も喜ばないと思います。 例えば加藤清正がいかに魅力ある人物でも「では天皇様になられては?」と言っても 「ふざけるな!恐れ多くも天皇様になられよなどとは無礼にも程があるわ!」と清正は怒ると思いますよ。
|
- 学会の本尊はカラーコピーだった 22
708 :名無しさん@お腹いっぱい。[]:2014/01/28(火) 23:36:32.42 ID:jFfjQVz6 - >>707
>日目上人の遺骨は、ひとりでに大石寺に舞い戻ったのか? 日郷や日叡が大金出して鳥辺野の延仁寺から日目墓地の土地買収、整備拡張して いますが?何か?(堀師は売り券と呼んでた資料) 日郷や日叡は鳥辺野の延仁寺に師匠日目が眠っているから大金出して数回に渡り 墓地を買収、整備したのだろう?
|